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マドゥロ大統領、プエルトリコの自由に関して発言!軍事介入の可能性を否定も、米国との関係が焦点に

佐藤美穂 アクセス  

ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領が米国の自治領であるプエルトリコの「解放」を予告した。

マドゥロ大統領は12日、首都カラカスで開催された「国際反ファシスト世界フェスティバル」の閉幕演説で「北(米国)では植民地政策を推進しているが、我々は解放を推進する」と述べ、「プエルトリコの自由はまだ解決されていない問題であり、ブラジル軍と共に解決する」と語ったと、米議会専門メディア「ザ・ヒル」が報道した。

ザ・ヒルは、マドゥロ大統領の発言が実際の軍事行動につながる可能性はほとんどないと分析している。米国の自治領であるプエルトリコの住民が米国市民権の地位を圧倒的に支持しているためだ。昨年11月の住民投票では、プエルトリコの有権者のほぼ70%が米国市民権の維持を支持し、完全独立の支持は31%にとどまった。

ただし、ザ・ヒルは今回のマドゥロ大統領の発言が、トランプ次期大統領がグリーンランドとパナマ運河を経済・軍事的に奪取すると脅迫した後に出たことに注目するよう指摘した。また、マドゥロ大統領が、米国に対して直接的な領土の脅威を与えた唯一の外国指導者である点も注目に値する。

米共和党のディアスバラート下院議員は、Xを通じて「マドゥロ大統領の時代は終わりつつある」とし、「ベネズエラの独裁者が直ちにベネズエラを離れなければ、ムッソリーニやカダフィ大佐のような最期を迎えることになるだろう」と警告した。

佐藤美穂
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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