レストランに来た学生3人…1人はお金がなく「ごはん」だけを注文

寒い冬の日、あるオンラインコミュニティに投稿された心温まるエピソードが、市民の心を和ませている。
友人たちとレストランを訪れた学生の1人が、お金がなくて料理を注文できずにからかわれていたところ、店主がラーメンを作ってあげたという話だ。
このエピソードは、28日にA氏がスレッドに投稿したことで広まった。
A氏は「婚約者が経営するレストランに学生3人が来店し、2人はキムチチャーハンを注文したが、1人はごはんだけ注文した」と話し始めた。そして「ごはんだけを注文した学生が無料のうどんスープとごはんだけを食べていると、他の2人が『お前は金がないからそれしか食えないんだろ』とからかっていた」と伝えた。
これを見た婚約者は、ラーメン1杯を作ってその学生に提供したという。
からかわれていた学生にラーメンを作ってあげた店主…30分後に驚きの展開
A氏は「30分後、出前の注文が入ったが、リクエスト欄に書かれていた内容を見て、婚約者はとても喜んでいた。世の中はまだ温かい」と語った。
出前注文の伝票には「テコンドーをしている息子にラーメンを作って下さりありがとうございます」という感謝の言葉が記されていた。
このエピソードを知ったネットユーザーたちは「うちの近所だ、温かい心の店主がいるお店には通いたい」「婚約者は天使だ」などのコメントを寄せ、称賛の声を上げた。
一方、一部のネットユーザーは最近の若者の風潮を懸念し、「昔は3人でお金を出し合って食べたものだが、今の子は違うんだな」「友達がうどんスープだけ飲んでいるのを放っておくなんてショックだ」といった反応を示した。
また、教育の問題を指摘する声もあり、「子供に罪はない。家庭教育の問題だ」「最近の親は一体どんな育て方をしているのか、世知辛くなったものだ」といった批判的な意見も見られた。













コメント287
無し
いつまでこんな記事を出しているんだ
世界は広いのでこんなことがあってもおかしくはない。逸話であっても前向きに信じて美しさを感じてもいいんじゃないかな。今時なかなかあり得ないと思うけど。
この程度の話は日常どこにでもある。美談でもなく胡散臭いし掲載がしつこい。はっきり言ってどうでもいい記事。江南タイムズってなに?
友達なら冷やかす前に「今日はおごってあげるから一緒にラーメンを食べよう」とか「自分のラーメンを分けてあげるよ」とか言わないのか。本当に貧しいのなら友達は誘わないしラーメン店に入店しない。たまたま財布にお金が無かったのでしょう。もし実話ならこの三人はテコンドーの帰りにラーメンを食べる常連で、店主が「今日はどうしたの。今日のラーメン代はサービスだよ」というのが事の顛末だと思う。K国らしい逸話だ。
困窮してるとかじゃなく手持ちの銭が無かっただけじゃねえかよ 家帰りゃ喰えんなら道草喰ってんじゃねーよ