メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

広末涼子被告、撮影帰りの高速道路で事故→病院で看護師暴行で逮捕…「ヒロスエ・エロス」と奇行も目撃される

竹内智子 アクセス  

引用:RH

「不倫スキャンダル」で物議を醸した有名女優の広末涼子被告(44)が暴行容疑で逮捕され、その行動や同乗者に関する疑惑も浮上している。

8日、共同通信やNHKなどの報道によると、静岡県警は広末被告を、病院で看護師を足で蹴って軽傷を負わせたとして傷害の容疑で現行犯逮捕したという。

広末被告は前日の夜、高速道路で乗用車を運転中に大型トレーラーに衝突し、その後病院に搬送され、治療を受けるために待機していた。事故の際、車にはマネージャーと思われる男性が同乗しており、広末被告とその同乗者は命に別状はなかったと伝えられている。

しかし、事故を起こした車両が広末被告の個人名義であり、運転していたのも広末被告自身だったことから、「なぜマネージャーが同乗しているのに自ら運転したのか」という疑問が生じている。

スポーツニッポンの報道によると、広末被告は映画の撮影をしていた奈良県から男性と一緒に東京の自宅に戻る途中、交通事故を起こしたという。しかし、事故の前に立ち寄った高速道路のサービスエリアで、見知らぬ人に大声で話しかけ「ヒロスエ・エロス」と名乗るなど、不審な行動をしていたとされている。

彼女の異常な行動にもかかわらず、サービスエリアから事故現場に至るまで自ら運転し、事故後も大声を上げるなどパニック状態が続いたという。目撃者は「警察官が現場に到着した際も、立ったり座ったり歩いたり、道路外に飛び出しそうな不審な動きを見せていた」とし「奇妙な行動をしていた」と語った。

アルコール検査の結果に問題はなく、警察は薬物検査を行う予定だと発表した。

所属事務所は、暴行事件について「病院で一時的にパニック状態に陥った」とし「当面、すべての活動を中止し、自粛する」とコメントした。

広末被告は1990年代に「日本の国民的妹」として人気を集め、韓国でも映画『鉄道員(ぽっぽや)』や『秘密』で広く知られるようになった。しかし、2023年には不倫スキャンダルが報道された。

2003年にはファッションデザイナーの岡沢高宏氏と結婚し、2008年に離婚。その後、2010年にキャンドルアーティストのキャンドル・ジュンさんと再婚し、2人の息子と1人の娘を授かった。

しかし、キャンドル・ジュン氏との結婚後も、2014年に9歳年下の俳優・佐藤健さんとの不倫疑惑が浮上。さらに、有名シェフの鳥羽周作氏との写真が週刊文春に掲載され、不倫疑惑が再び浮上し、当初2人は「友人関係」と関係を否定していたが、後に不倫を認めた。

竹内智子
takeuchit@kangnamtimes.jp

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • 【衝撃告白】カン・ジュウン、“ミスコリア合宿から脱走”…夜中に仲間とカラオケへ!?
  • 「寝落ちしたら誰もいなかった」…カン・ハヌル、『ラジオスター』で語った“想像超えの裏話”
  • 「人生最大の後悔」…アル・パチーノ、ダイアン・キートンとの“叶わなかった愛”に涙
  • 「白い部屋の彫刻家」…ド・ギョンス、『彫刻都市』で“純粋悪”の魅力を解き放つ
  • ホン・ジニョン、“ポッコリお腹論争”に涙…『靴を脱いでドルシンポマン』で笑いと本音トーク
  • 「朝から陰陽湯!?」NMIXXキュジン、20歳とは思えぬ“老化防止ルーティン”が話題

こんな記事も読まれています

  • フォード「ブロンコEV」登場…BYD電池搭載、キャンピング仕様で中国市場に挑む
  • 【人気爆発】4年待ちの「ランドクルーザー」、値上げしても完売続出…“売れるから強気”
  • フェラーリでもポルシェでもない…伝説俳優マックイーンが最後まで愛した「ハドソン・ワスプ」が競売へ
  • 【スバル覚醒】「インプレッサ魂」がEVで蘇る!独自開発の高性能ヘイローモデル計画始動
  • 73000キロの地球一周ミッションへ!米国の深海探査ロボット、“気象予測精度向上”を目指し5年間の航海開始
  • 「あの時、日本を選んでいれば…」中国製高速鉄道、開業2年で経営危機!インドネシア政府が債務再編へ
  • “中国の大豆輸入停止は許さない!”トランプ氏がSNSで激怒投稿…「食用油取引を全面停止も」APEC会談前に緊張MAX
  • 「ロシア潜水艦、足を引きずり帰還中」…NATO事務総長、地中海から“消えたロシア海軍”の惨状暴露!

こんな記事も読まれています

  • フォード「ブロンコEV」登場…BYD電池搭載、キャンピング仕様で中国市場に挑む
  • 【人気爆発】4年待ちの「ランドクルーザー」、値上げしても完売続出…“売れるから強気”
  • フェラーリでもポルシェでもない…伝説俳優マックイーンが最後まで愛した「ハドソン・ワスプ」が競売へ
  • 【スバル覚醒】「インプレッサ魂」がEVで蘇る!独自開発の高性能ヘイローモデル計画始動
  • 73000キロの地球一周ミッションへ!米国の深海探査ロボット、“気象予測精度向上”を目指し5年間の航海開始
  • 「あの時、日本を選んでいれば…」中国製高速鉄道、開業2年で経営危機!インドネシア政府が債務再編へ
  • “中国の大豆輸入停止は許さない!”トランプ氏がSNSで激怒投稿…「食用油取引を全面停止も」APEC会談前に緊張MAX
  • 「ロシア潜水艦、足を引きずり帰還中」…NATO事務総長、地中海から“消えたロシア海軍”の惨状暴露!

おすすめニュース

  • 1
    BMW、デブレツェン工場始動…「ノイエクラッセ」量産で完全電動化時代の扉を開く

    モビリティー 

  • 2
    「足が痛いの…」と甘える柴犬…パパが無視すると‟まさかの反応”に!?

    フォトニュース 

  • 3
    「体重200キロでも猫!」段ボール箱一つで“ゴロニャン”...まるで家猫のような“トラ”が可愛すぎる

    フォトニュース 

  • 4
    寒くないように…眠る猫に“葉っぱの毛布”をかけた少女、その手に宿る純粋な優しさ

    フォトニュース 

  • 5
    「わずか3分で骨がくっ付いた!」中国研究チームが開発した“骨接着剤”に世界が注目、骨折ではもう手術要らず?

    健康 

話題

  • 1
    “朝バナナ”は健康の敵!? 専門家警鐘「腸に致命的影響の可能性」

    健康 

  • 2
    【中国vs米国】世界最大級の核空母「004型」登場…太平洋の均衡が崩れる瞬間

    フォトニュース 

  • 3
    BLACKPINKジス×ZAYN、「Eyes Closed」で出会う…8か月ぶりの新曲は“愛と癒し”のデュエット

    K-POP 

  • 4
    Apink、14周年で完全体リアリティ復活!『このメンバー リメンバー』で“友情旅行”始動

    K-POP 

  • 5
    TWICE、K-POPガールズグループ初!『Victoria’s Secret Fashion Show 2025』で世界のランウェイに立つ

    JYPアイドル