メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「無償提供は不可能」アップルが外部決済手数料禁止命令に反発、27%の「ゴミ手数料」めぐる法廷バトル激化

荒巻俊 アクセス  

引用:ニューシス

iPhone製造元のアップルは、収益源である「App Store(アップストア)」での「外部決済手数料」徴収を禁じる裁判所命令に反発した。アップルは控訴裁判所に手数料徴収停止の一時中断を求めた。

7日(現地時間)ロイターなどは、アップルが控訴審進行中の状況で、先月30日の裁判所命令が中止されなければ回復不能な損害を被るとして、この日第9連邦巡回区控訴裁判所にこの要求を行ったと報じた。

アップルは「(裁判所が)自社製品とサービスを永久に無償提供させることはできない」との立場だ。アップルは第三者決済への外部リンクを許可する代わりに開発者に手数料を課したが、裁判所がこれを禁じたのは問題だと主張している。

先にカリフォルニア北部連邦裁判所のイヴォン・ゴンザレス・ロジャース裁判官は、先月30日、「アップルがアップストアでのアプリダウンロード・決済方式の競争拡大を命じた裁判所命令に違反した」と判決した。これは、アップルがゲーム「フォートナイト」開発元のエピックゲームズが起こした独占禁止法訴訟での命令を遵守しなかったためだ。

ロジャース裁判官はさらに「アップルは開発者が代替決済手段へ誘導できるようにし、この場合手数料徴収やリンク提供、代替決済手段案内の禁止をしてはならない」と明示した。

エピックゲームズは2020年、アップルを相手取り独占禁止法訴訟を起こした。当時エピックゲームズがアップストアでアプリ内課金ではなく外部決済システムを導入したところ、アップルはアップストアから「フォートナイト」を排除していた。

一審を担当したロジャース裁判官は2021年9月、アップルの独占禁止法違反を認めなかったものの、「アップストア外部の決済システムを許可せよ」と命じ、これは二審を経て昨年1月に確定した。

その後アップルは第三者決済への外部リンクを許可する一方で、27%の別途手数料を設定した。これに対しエピックゲームズは、アップルが30%に及ぶアプリ内課金と同等のコストを課し裁判所命令に従っていないとして再び提訴し、これが先月30日の判決につながった。

エピックゲームズはこの日、アップルに対し「競争を阻害し、顧客と開発者を犠牲にして法外な『ゴミ手数料』を搾取しようとする必死の試み」と批判した。さらに、先月30日の判決以降、開発者らがより良い決済方法や消費者の選択権などを反映してアプリを更新しており、アップルは「真の競争の急増」に直面していると指摘した。

荒巻俊
aramakis@kangnamtimesjp.com

コメント0

300

コメント0

[IT・テック] ランキング

  • 「人間の頭蓋骨も砕ける」...NVIDIA出資のFigure AI、元安全責任者の“衝撃告発”で信用崩壊へ!
  • 「軽さは正義、だが万能ではない」iPhone Air購入前に知るべき落とし穴
  • 「寝ているだけでシャワー完了」…“人間洗濯機”1台のお値段は?
  • 「無人艦は停止、ドローンは墜落」...高評価AI企業の兵器、“技術的な欠陥”が続出!
  • 「少年自殺も、責任は取らず?」OpenAI、“少年自殺訴訟”で責任を完全否認!
  • 「宇宙で“置き去り”」神舟20号が衝突損傷、3人救出へ中国が異例の緊急発射

こんな記事も読まれています

  • BMW、中国AIへ“全面転換”!?iX3が独自L2++採用、中国版だけ異例仕様
  • 「不要と言われた変速機、なぜEVに戻った?」ポルシェが示した“真の狙い”
  • テスラで止まらぬ“CarPlay渇望”、オーナー21%が次の車に強く要求する理由
  • 「美観破壊の元凶」前面ナンバー義務に反発、スーパーカー界で“規制論争”再燃
  • 体の“特徴”は男性なのに女性エリアへ? 韓国式サウナ判決で全米が揺れる
  • 33時間トイレ禁止…中国“寝そべり祭り”が地獄のサバイバル化
  • 「もうウナギは食べられないのか?」 絶滅危惧種指定の可能性、EU規制は最終局面へ
  • AIが“食べられる”と断言、70代男性が中毒…その後わかった事実とは

こんな記事も読まれています

  • BMW、中国AIへ“全面転換”!?iX3が独自L2++採用、中国版だけ異例仕様
  • 「不要と言われた変速機、なぜEVに戻った?」ポルシェが示した“真の狙い”
  • テスラで止まらぬ“CarPlay渇望”、オーナー21%が次の車に強く要求する理由
  • 「美観破壊の元凶」前面ナンバー義務に反発、スーパーカー界で“規制論争”再燃
  • 体の“特徴”は男性なのに女性エリアへ? 韓国式サウナ判決で全米が揺れる
  • 33時間トイレ禁止…中国“寝そべり祭り”が地獄のサバイバル化
  • 「もうウナギは食べられないのか?」 絶滅危惧種指定の可能性、EU規制は最終局面へ
  • AIが“食べられる”と断言、70代男性が中毒…その後わかった事実とは

おすすめニュース

  • 1
    「絶対に近づくな」ウイルス複数の可能性、脱走サル1匹が依然行方不明

    気になる 

  • 2
    驚異の10cmオープン…見る人を凍らせる“世界一の口”

    おもしろ 

  • 3
    60歳から“人間関係が壊れる三つの理由”、見た目より態度が暴く現実

    健康 

  • 4
    冬完全装備ワンちゃん、バーさんの愛情フルセットで寒波にも無敵

    おもしろ 

  • 5
    カフェイン控えろは古い?コーヒー常飲者ほど痛風発症が少なかった

    健康 

話題

  • 1
    「第2のリサ?」、K-POPデビュー狙い“韓国行き”を検討する13歳王女とは

    韓国エンタメ 

  • 2
    ローマ最北端要塞で“2000年前の果実”出土、生活の謎が一気に動き出す

    気になる 

  • 3
    「パパがギネスに載ったら…」その一言で決意、鼻に81本差し世界記録

    気になる 

  • 4
    BMW、中国AIへ“全面転換”!?iX3が独自L2++採用、中国版だけ異例仕様

    フォトニュース 

  • 5
    朝食を変えるだけで午前のだるさが消える?専門家が選んだ7食品

    健康 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]