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「米本土も射程に」…中国、戦勝記念日パレードで“AI戦闘機”から“核潜水艇”まで70分間披露!

荒巻俊 アクセス  

「世界一流の軍隊へ」中国、戦勝記念日に最新兵器を70分間披露

米本土攻撃可能な兵器を大々的に誇示

引用:CCTV
引用:CCTV

「人民解放軍の力と団結を示す場」

中国が来月3日に北京で開催する「抗日戦争勝利及び世界反ファシズム戦争勝利80周年(戦勝記念日)」の軍事パレードについて、香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)は27日にこのように評価した。8年前、習近平国家主席は2027年8月(建軍記念日)までに「世界一流の軍隊」建設を目標に掲げており、今回のパレードはその最終確認の意味も持つ。70分間にわたるこのパレードでは、初公開となる超大型無人潜水艇などを含め、中国の兵器近代化の成果が誇示される見通しだ。

中国は今年の戦勝記念日パレードで、特に米本土攻撃が可能な兵器を大々的に披露する計画だ。最近行われたパレードのリハーサルでは、最新鋭の超大型無人潜水艇(XLUUV)と推測される「AJX-002」が姿を現した。軍事専門メディアの「Naval News」は、この新型無人潜水艇の長期自律作戦能力に注目し、米国のミサイル防衛システムを効果的に回避できると予想している。一部では、AJX-002 の核搭載可能性にも関心が集まっている。

引用:X
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東風(DF)-41固体燃料推進の大陸間弾道ミサイル(ICBM)も新兵器の列に加わると見られる。このミサイルは多弾頭搭載が可能で、射程は約1万5,000kmに達し、米本土攻撃が可能だ。中国の第5世代戦闘機 J-35 は、米空軍の最新鋭ステルス機 F-35・F-22 に対抗するために開発されたとされる。

引用:CSIS
引用:CSIS

ブルームバーグは26日、パレード準備現場を撮影した衛星画像を公開した。画像には、海上を移動する艦船を攻撃するための各種対艦ミサイルや最新の防空ミサイルなどが確認された。中国の安全保障シンクタンク「オープン・ニュークリア・ネットワーク(ONN)」の主席アナリスト、ティエンラン・シュ氏は「中国軍が今回披露する兵器には極超音速技術などが応用され、艦船を基盤とした防空システムを無力化するだろう」と述べ、「西太平洋において米海軍を制圧する目的で開発されたことは明らかだ」と語った。

引用:X
引用:X

無人攻撃・防衛能力に焦点を当てた兵器も注目を集めている。AI(人工知能)搭載のステルス無人機である飛鴻(FH)-97は、自律判断が可能で、有人戦闘機を護衛しながら作戦を遂行するウィングマン(護衛機)の役割を果たす。2021年の珠海エアショーで初公開された FH-97 の試作機がその存在を示した。SCMPは「FH-97がパレードに登場すれば、中国が米国に先駆けて AI 戦闘機の実戦配備を公式化することになる」と指摘した。

引用:TS2 Space
引用:TS2 Space

中国の専門家たちは、今回のパレードで中国軍が示す台湾武力統一能力にも注目している。最近、中国国営CCTVが公開した軍事ドキュメンタリーでも、中国軍の台湾上陸能力が強調された。

中国政府は、このパレードを軍の近代化成果を示すと同時に規律の確立を強調する機会とする予定だ。パレード事務局である閲兵領導小組(指導チーム)の所長、ウーズァカー氏は「今回のパレードに込められた第一の意味は、軍が党の指揮に従うという確固たる信念だ」と述べ、「パレードに登場するすべての兵器は国産の現役主力装備である」と語った。パレードにはロシアのウラジーミル・プーチン大統領など権威主義国家の首脳が多数出席し、反西側勢力の結束を示すと見られる。戦勝記念日の数日前に開催される上海協力機構(SCO)首脳会議にも、中国製兵器を購入する国々が多数参加する。

しかし、中国軍の課題は装備ではなく「戦闘経験の不足」であるとの指摘もある。中国軍は40年以上実戦を経験しておらず、内部の腐敗問題も深刻で、ここ3年間で軍高官の失脚が相次いでいる。米ランド研究所の上級研究員、マーク・コザード氏は「中国軍の制度・組織の欠点を補完することが2027年目標達成の鍵だ」と述べている。

荒巻俊
aramakis@kangnamtimesjp.com

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