メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「アップル、後継者選定を協議中」…ティム・クック氏、14年ぶりに退任か

有馬侑之介 アクセス  

引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません

アップルが、ティム・クックCEOの後継者に関して議論を進めている。有力な次期CEO候補として、アップルのハードウェエンジニアリング担当上級副社長であるジョン・ターナス氏の名前が挙がっている。

ブルームバーグの報道によれば、クックCEOは退任や辞任について公式に言及していないものの、アップルは今後のスムーズな継承に向けて内部で準備を進めているという。2011年にスティーブ・ジョブズ氏の後を継ぎCEOに就任したクックCEOは、来月1日に満65歳を迎える。株式情報サイトStocktwitsによれば、クックCEOの指揮下でアップルの株価は約18倍に上昇したという。

ジョブズ氏がiPhoneのようなデバイスを日常に導入し、ユーザーと技術の関わり方を変革したのに対し、クックCEOはアップルの体験を拡張したと評価されている。クックCEOの体制下で、アップルはサブスクリプションサービス、イヤホン、ウェアラブル端末など、より多くのモバイル製品を展開し、iPhoneを基盤とした事業を構築した。Apple Payの導入、10年前にはApple Watchの発売、そしてApple TV+を通じたエンターテインメント事業への参入を果たした。

ブルームバーグは、クックCEOの後継CEO候補として、現在アップルのハードウェエンジニアリング担当上級副社長であるジョン・ターナス氏が最有力であると伝えている。ターナス氏はアップルで20年以上勤務しており、CEO昇進に必要な知識と経験を有していると評価されている。現在50歳のターナス氏は、クックCEOがCEOに就任した時と同じ年齢であり、少なくとも今後10年間にわたり一貫したリーダーシップを発揮できる点も強みとされる。

アップルもターナス氏を前面に押し出している。9月のアップルの年次開発者会議では、ターナス氏が登壇し、アップル史上最薄のiPhone「iPhone Air」を紹介するとともに、関連のインタビューにも直接応じた。さらに、ロンドンのApple Storeで行われた発売イベントにも自ら出席した。

これまでアップルのナンバー2であったジェフ・ウィリアムズ前COOは、数年来クックCEOの後任として最有力視されていた。しかし、ウィリアムズ氏は今年初めにCOOを退任し、年末には完全に引退する予定であり、クックCEOの長期在任によってCEO就任の機会を逸した。

56歳のソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長クレイグ・フェデリギ氏と、62歳のワールドワイドマーケティング担当上級副社長グレッグ・ジョスウィアック氏も後継者候補として名前が挙がっている。2009年からアップルに在籍するフェデリギ氏は、イベントでの製品発表など広報活動で注目を集めている。1987年からアップルに携わるジョスウィアック氏は、iPadとiPhoneの発売を指揮した。

有馬侑之介
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 米下院が対イラン追加攻撃制限可決、終戦交渉は大詰め段階
  • トランプ氏がイラン報復に理解示唆、終戦交渉へ強い執着
  • 総裁も審議委員も「利上げ必要」…6月日銀、1%へのカウントダウン
  • 米国が欧州核配備拡大検討、NATO東側で関心高まる

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    「こんなタコは見たことがない」ガラパゴス深海1800mで発見…ゴルフボールサイズの“青い新種ミニタコ”

    トレンド 

  • 2
    「先に行くよ」の一言で彼女を山に置き去り…命の危険まで招く“登山破局男”の心理とは

    トレンド 

  • 3
    「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も

    ヒント 

  • 4
    GMのAI革命「夜通し計算が1分に」…自動車開発の第3段階で業界の常識を覆す

    モビリティー 

  • 5
    宿泊客の「ドライヤー放置」に衝撃、ホテル火災寸前でSNS話題に

    トレンド 

話題

  • 1
    「月1万個の廃棄品を削減」日本自動車業界が不良品基準を大幅緩和、その背景とは

    モビリティー 

  • 2
    なぜ公衆トイレの便座はU字型なのか?

    トレンド 

  • 3
    「中国も真似しないデザイン」フェラーリ初EV論争にランボルギーニCEOが参戦

    モビリティー 

  • 4
    「ここは食堂ではない」空港の授乳室でカップ麺を食べる中国人観光客…SNS拡散で迷惑利用に波紋

    トレンド 

  • 5
    子どもへの初めての車選び、IIHSとコンシューマーレポートが推奨する安全モデルとは

    モビリティー