メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「民主党に報復だ!」トランプ政権、シャットダウン中も“国境封鎖”と“関税強化”を断行

荒巻俊 アクセス  

 引用:BBC
 引用:BBC

米トランプ政権は「シャットダウン」期間中も、国境管理や関税交渉など、ドナルド・トランプ米大統領の国政課題の優先事項を途切れることなく推進している。シャットダウンとは、議会が米連邦政府の運営に必要なつなぎ予算案を可決できず、政府が必須業務以外の機能を一時停止する事態を指す。

1日(現地時間)、米政治専門メディア「ポリティコ」は「各政府機関がシャットダウン期間中に多数の職員を無給休職にし、必須業務担当者のみが勤務を続けるが、移民取締りと関税交渉を担当する部門は過去のシャットダウン時よりも多くの職員を維持する」と報じた。これに関連し、米政府当局者はポリティコに対し「国境警備や移民・関税執行局(ICE)などの核心的な移民取締り機能は、途切れることなく継続される」と述べた。

特にこれらの部門のうちICEは、トランプ大統領の主要な国政課題であり、7月に制定された「大きくて美しい1つの法案(OBBBA)」を通じてすでに予算が確保されているため、シャットダウンの影響は限定的である。政府当局者は「ICEはシャットダウン中も問題なく業務を遂行する」と述べ、「ICEの業務のほとんどが継続される」と語った。

国境・移民業務を担当する米国土安全保障省は、2023年のシャットダウン危機時に職員の88%を維持する計画であったが、今回はその割合を95%に引き上げた。

 引用:BBC
 引用:BBC

トランプ大統領の関税政策も妨げられることはない見通しである。過去には貿易は概して必須でない機能と位置づけられていたが、今回、米商務省と米通商代表部(USTR)はトランプ大統領の通商政策を引き続き推進すると、シャットダウン計画で明らかにした。

例えば、米商務省が2023年に策定したシャットダウン対策計画では、必須業務にされなかった鉄鋼・アルミ製品の輸入許可、品目別関税調査、輸出管理活動などを例外なく継続している。USTRも国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づく関税執行を継続する計画だ。USTRは2024年のシャットダウン対策計画において職員の40%を維持する予定であったが、今回は60%の出勤を決定した。

 引用:BBC
 引用:BBC

トランプ政権は国政課題を途切れることなく推進しながらも、シャットダウンを、民主党が重視する政府機能の停止と連邦公務員の大量解雇の機会として利用し、民主党に打撃を与えようとしている。

ある米メディアによれば、米内務省は化石燃料担当職員を休職対象から除外し、業務の継続を図ったという。職員の70%以上が休職する見込みの海洋エネルギー管理局(BOEM)は、繰越予算を活用して海洋採掘許可など「優先度の高い在来型エネルギー事業」の業務を継続する一方、再生可能エネルギー事業の業務は中断した。

トランプ大統領は前日、ホワイトハウスで記者団に対し「我々はシャットダウン中に、取り返しのつかない手を打つことができる。これは民主党にとって不利であり、彼らが元に戻すことのできない事態だ。例えば、連邦公務員を大量に削減したり、民主党が好むプログラム(再生可能エネルギー事業)を縮小したりすることができる」と述べた。

荒巻俊
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 米下院が対イラン追加攻撃制限可決、終戦交渉は大詰め段階
  • トランプ氏がイラン報復に理解示唆、終戦交渉へ強い執着
  • 総裁も審議委員も「利上げ必要」…6月日銀、1%へのカウントダウン
  • 米国が欧州核配備拡大検討、NATO東側で関心高まる

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    “世紀のウェディング” デュア・リパが俳優カラム・ターナーと結婚、ロンドンの由緒あるホールで挙式

    エンタメ 

  • 2
    「命がけで産む意味がわかった」23歳年下妻と結婚した55歳タレント、帝王切開の痛みが残る中で第二子を検討中

    エンタメ 

  • 3
    「自殺目的」は作り話だったのか…女子高生殺害の23歳男、検察が見抜いた“本当の狙い”

    トレンド 

  • 4
    妻と娘が中にいる家を掘削機で破壊…酔った男の「離婚なら家ごと壊す」実行犯

    トレンド 

  • 5
    深夜2時にマンホールから7人が出てきて素早く着替え…ブルックリンの謎の集団は何者か?

    トレンド 

話題

  • 1
    「記録的な現象になる可能性がある」国連が警告する数週間以内の"スーパーエルニーニョ"

    トレンド 

  • 2
    グーグル、“蚊3,200万匹の放出”を推進…一体何事!?

    トレンド 

  • 3
    「両腕を広げて抱きついてくる」…トルコの“ハグ猫”が話題に

    トレンド 

  • 4
    氷点下30度でも「都会よりマシ」なのか…羊飼い求人に“700人”が殺到したワケ

    トレンド 

  • 5
    「安全基準を満たした証拠がない」テスラが出荷したモデルY、1万4000台の正体

    モビリティー