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米移民当局、ホワイトハウス報道官の‟甥の母親”も逮捕…国外追放手続きへ

織田昌大 アクセス  

引用:Newsis
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米トランプ政権の行政府が不法移民者への強硬対応基調を続ける中、ドナルド・トランプ米大統領の報道官の兄と子どもを出産したブラジル出身の女性も追放の危機に直面した。Newsisの報道によると、26日(現地時間)のNBC報道で、米移民・関税執行局(ICE)は今月マサチューセッツ州リビアで、ブルナ・カロリーネ・ペレイラ氏(Bruna Caroline Ferreira)という女性を逮捕したという。

この女性はホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官の兄であるマイケル・レビット氏の元恋人で、レビット報道官の甥の母親だ。ただし、レビット報道官の甥は生まれてから父親と暮らしており、母親と一緒に住んだことはないとされる。ここ数年は会ったこともないと情報筋は伝えた。

米国土安全保障省はペレイラ氏が1999年6月に観光ビザが切れた後、不法滞在中だったと明らかにし、過去に暴行容疑で逮捕された経歴があるとした。現在ルイジアナ州の拘置施設に収容されており、追放手続きが進行中だという。ペレイラ氏は幼少期の1998年に家族とともにブラジルから米国に移住し、バラク・オバマ前政権時代に「若年移民に対する国外強制退去の延期措置(DACA)」を通じて合法的な滞在資格を得ていた。

弁護人は地元放送局WCVBに対し、「彼女は永住権を取得する過程にあり、感謝祭直前に突然逮捕され、幼い子どもと強制的に引き離された」と述べた。また「犯罪歴は全くない」とし、「(暴行に関する)主張がどこから出てきたのか分からない。犯罪者でも不法滞在者でもない」と主張した。

織田昌大
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