
日米国防相は15日(現地時間)に会談を行い、インド太平洋の安全保障情勢や同盟強化などについて議論したとみられる。
ニューシスの報道によると、日本の公共放送NHK、テレビ朝日などの情報では、アメリカのワシントンを訪問した小泉進次郎防衛相は国防総省でピート・ヘグセス米国防長官と約50分間会談した。
会談の冒頭で、小泉防衛相は「春を目標とする高市早苗首相の訪米が成功するよう、我々閣僚レベルで協力することが重要だ」と述べた。
そして「日米同盟の抑止力と対処力をさらに強化するための様々な取り組みについて具体的に議論したい」と語った。
ヘグセス長官は「高市首相が昨年防衛費の増額を表明したことを歓迎する。日本が強くなり、投資を進めていることは非常に重要な一歩であり、我々は感謝している」と強調した。
高市政権は安保三文書を早期に改定し、防衛費をGDP比2%に増額する方針だ。小泉防衛相は防衛費の増額や防衛力の抜本的強化などについて改めて説明したとみられる。
また、両長官はインド太平洋地域の安全保障情勢や日米同盟の強化などについて意見を交換したとみられる。
さらに、日本南西地域における日米のプレゼンス拡大のため、より高度で実践的な共同訓練の実施や、防衛装備・技術協力の推進による両国の防衛産業基盤の補完などについて確認したとNHKは伝えた。
南西諸島は中国と対峙する日本の最前線だ。中国を念頭に置いた議論が行われたとみられる。
両長官はこの日、国防総省での会談に先立ち、バージニア州の米陸軍基地内のフィットネスセンターを訪れた。二人はTシャツ姿で陸軍式の訓練を約30分間受け、腕立て伏せやローイングマシンなど5種類のトレーニングをこなした。
朝日新聞は、会談前のこの行動について、両長官の親密さをアピールする狙いがあると分析した。
















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