トランプ大統領、就任後最低の支持率公表にフォックス・ニュースを攻撃…「フォックスは嫌いだ」

26日(現地時間)、米政治メディアのザ・ヒルによると、トランプ大統領は同日、フォックス・ニュースの番組「ザ・ファイブ -選ばれた復讐者-」とのインタビューで、「私はフォックスの世論調査が嫌いだ」とし「正直に言って、お前らの世論調査を担当する連中は本当にひどい」と主張した。
さらに「ルパート・マードック氏は長年、フォックスの世論調査を廃止すると約束してきたが、実際にはそうしなかった」とし「フォックスの世論調査は本当にひどい」と指摘した。
オーストラリア出身のマードック氏は、フォックス・ニュース、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)、さらに英国やオーストラリアの主要メディアを傘下に持つメディア王である。フォックス・ニュースは米国内で代表的な親トランプ系の保守メディアとされている。
マードック氏はかつてトランプ大統領の親友だったが、WSJが昨年7月にトランプ大統領が未成年者の性犯罪で服役中に死亡した億万長者ジェフリー・エプスタイン元被告に、わいせつなイラスト入りの手紙を送ったと報じたことで関係が悪化した。トランプ大統領は当時、100億ドル(約1兆6,100万円)という巨額の訴訟を提起し、強硬に対応した。
これに先立ち、フォックス・ニュースが25日に公開した世論調査で、トランプ大統領の国政運営支持率は41%だった。一方、トランプ大統領の国政運営を「支持しない」との回答は59%で、1期2期の政権を通じて最低値だ。また、今回の調査で回答者の47%はトランプ大統領の国政運営が「非常に不満足だ」と答えた。
調査で回答者の62%はトランプ大統領の外交政策に「反対だ」と答えた。特に回答者の64%はイラン戦争を「支持しない」と答え、トランプ大統領に政治的負担となると見られる。
今回の世論調査は20日から23日にかけて、米国の成人1,001人を対象に実施され、誤差は±3%とされている。













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