メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

仏、戦後のホルムズ海峡再開に向け35カ国と協力体制を協議

望月博樹 アクセス  

引用:AFP通信
出典:AFP通信

フランス政府は、米国・イスラエルとイランの軍事衝突が終結した後、世界最大級の石油輸送ルートであるホルムズ海峡を安全に再開するための国際的な協力体制の構築に乗り出した。

フランス国防省は26日(現地時間)、ファビアン・マンドン統合参謀総長の主導で、約35カ国が参加する大規模なオンライン会議を開催したと発表した。今回の会議は、約1カ月続いている米国・イスラエルとイランの戦争終結後、麻痺した海上物流を正常化するための具体的な提案と協力体制を議論する目的で行われたと、ロイター通信が報じた。

ホルムズ海峡は、イランによる船舶攻撃や交戦の影響で航行がほぼ停止している状態にある。世界の石油輸送量の約20%が通過するこの要衝が封鎖されたことで、グローバルなエネルギー供給網は深刻な打撃を受けている。

米国の西側同盟国は戦争に直接関与しない姿勢を維持しているものの、戦後もイランが海峡を継続的に脅かす可能性への懸念が高まっており、フランスを中心とした「戦後安全対策」の策定が急速に進んでいる。

フランス国防省は声明で「この構想は現在地域で行われている軍事作戦とは無関係であり、あくまで防御的な性格のものだ」と強調した。

これとは別に、ニコラ・ヴォージュール海軍参謀長は、英国、ドイツ、イタリア、インド、日本など12カ国の海軍首脳と踏み込んだ議論を行った。ヴォージュール海軍参謀長は「海は世界経済の主要な動脈だ」と述べ、航行の自由を確保するための緊密な協力の重要性を強調した。

フランスはホルムズ海峡の安定化に向けた2段階の実行計画を構想している。まず機雷除去作業を行い航路の安全を確保し、その後、航行再開後には海峡を通過するタンカーや民間船舶を直接保護する監視体制を稼働させる計画だ。

フランスのエマニュエル・マクロン大統領は今回の構想が実現するための前提条件として「敵対行為の完全な中断」と「海運・保険業界との協議」を挙げた。特に彼はイランの同意が必要である点と国連システムの下での活動可能性を言及し、外交的名分の確保に力を入れた。

フランスは現在、東地中海に空母打撃群を、中東周辺にはヘリコプター搭載強襲揚陸艦2隻と軍艦8隻を配備し、今後の国際任務に備えている。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 米下院が対イラン追加攻撃制限可決、終戦交渉は大詰め段階
  • トランプ氏がイラン報復に理解示唆、終戦交渉へ強い執着
  • 総裁も審議委員も「利上げ必要」…6月日銀、1%へのカウントダウン
  • 米国が欧州核配備拡大検討、NATO東側で関心高まる

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    「これを本当に飲んだのか…」1口5ドルでも即完売、米巨大アニメイベントで売られた“素足入りドリンク”に衛生問題が噴出

    トレンド 

  • 2
    「こんなタコは見たことがない」ガラパゴス深海1800mで発見…ゴルフボールサイズの“青い新種ミニタコ”

    トレンド 

  • 3
    「先に行くよ」の一言で彼女を山に置き去り…命の危険まで招く“登山破局男”の心理とは

    トレンド 

  • 4
    「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も

    ヒント 

  • 5
    GMのAI革命「夜通し計算が1分に」…自動車開発の第3段階で業界の常識を覆す

    モビリティー 

話題

  • 1
    宿泊客の「ドライヤー放置」に衝撃、ホテル火災寸前でSNS話題に

    トレンド 

  • 2
    「月1万個の廃棄品を削減」日本自動車業界が不良品基準を大幅緩和、その背景とは

    モビリティー 

  • 3
    なぜ公衆トイレの便座はU字型なのか?

    トレンド 

  • 4
    「中国も真似しないデザイン」フェラーリ初EV論争にランボルギーニCEOが参戦

    モビリティー 

  • 5
    「ここは食堂ではない」空港の授乳室でカップ麺を食べる中国人観光客…SNS拡散で迷惑利用に波紋

    トレンド