YouTubeチャンネル「Max Tech」運営者、iPhone 18 Proのダミーモデルを公開
Appleが今秋発売するとみられるiPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxの背面カメラモジュールが、前モデルよりさらに厚くなる可能性が浮上した。
ITメディアのマックルーマーズは23日(現地時間)、YouTubeチャンネルのMax Techを運営するヴァディム・ユリエフ氏が公開したiPhone 18 Proのダミーモデルを引用し、このように報じた。

今回公開されたダミーモデルでは、カメラモジュールの厚みが増している点が特徴だ。こうしたダミーモデルは通常、Appleのサプライヤー工場から流出した情報をもとに、ケースメーカーが製作するものとされている。iPhone 18 Proのカメラモジュールがさらに厚くなるとの見方が出たのは、今回が初めてだ。
ユリエフ氏は「カメラがかなり厚くなり、カメラ部分の黒いガラスもさらに突き出している」と説明した。さらに、「カメラモジュール自体もiPhone 17 Pro Maxよりやや厚い」と付け加えた。
公開された比較画像によると、シルバーの端末はiPhone 18 Pro Maxのダミーモデル、ブルーの端末はiPhone 17 Pro Maxのダミーモデルで、トリプルレンズカメラを除いた全体のサイズと厚さはほぼ同じだが、iPhone 18 Pro Maxのカメラモジュールは高さが約0.36ミリ、幅が約0.39ミリ増しているという。
ユリエフ氏はまた、今回のダミーモデルについて、昨年入手したiPhone 17 Proのダミーモデルと同様に「実際の製品とほぼ同じ」だとして、高い精度に自信を示した。
iPhone 18 Proでは、カメラ性能面での変更も予想されている。メインカメラは可変絞りに対応し、ユーザーがセンサーに入る光の量を直接調整できるようになるとみられる。これにより、白飛びを抑え、撮影時の雰囲気をより細かく調整できる見通しだ。また、望遠レンズの絞り値も改善され、低照度環境での撮影性能向上が期待されている。
さらに、iPhone 18 Proシリーズの少なくとも1機種には、サムスン電子が開発した3層構造のイメージセンサーが搭載される可能性も指摘されている。このセンサーは、カメラの反応速度を高め、ノイズを減らし、ダイナミックレンジを拡張するなど、さまざまな利点をもたらすとみられている。
ただし、こうした性能向上がカメラモジュールの物理的な大型化と直接関係しているかどうかは、まだ明らかになっていない。マックルーマーズは、近年のスマートフォン業界がより平坦で、カメラの出っ張りを抑えた設計を志向している点を踏まえると、今回の変化はやや異例だと分析している。













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