プーチン、ウクライナ戦参戦の北朝鮮兵戦死者に敬意 英雄たちに感謝

26日付のロシア国営タス通信によると、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ロシア西部クルスク州の戦闘に参加した北朝鮮軍将兵に感謝の意を示した。
プーチン大統領はこの日、平壌で開館した「海外軍事作戦英雄記念団地・軍事英雄博物館」に祝電を送った。
同氏は祝電で、「クルスク州の戦闘作戦に参加した勇敢な北朝鮮軍将兵に心から感謝するとともに、戦死した英雄たちに敬意を表する」と述べた。
さらに、「北朝鮮兵士らはロシアの戦友たちと肩を並べて戦い、卓越した勇気と真の献身を示し、永遠に忘れられない栄光を残した」と称えた。
そのうえで、「彼らの比類なき偉業は、すべてのロシア国民の心に永遠に刻まれるだろう」と強調した。
北朝鮮は「クルスク解放1周年」に合わせ、戦死者追悼記念館を建設した。
プーチン大統領は、この記念館について「両国国民の友情と団結を示す具体的な象徴となることを確信している」と述べた。
記念館開館に合わせて訪朝しているロシアのアンドレイ・ベロウソフ国防相は、北朝鮮軍兵士らに勲章を授与し、北朝鮮軍を精鋭部隊だと称賛した。
タス通信は別の平壌発記事で、「ベロウソフ国防相は、クルスク州解放作戦で勇敢さと英雄的行為を示した朝鮮人民軍将兵に勇猛勲章を授与した」と伝えた。
北朝鮮の盧光鉄国防相は、海外軍事作戦における北朝鮮兵士らの功績をたたえたロシア側に謝意を示した。
タス通信は、「2024年7月にロシアと北朝鮮が締結した包括的戦略パートナーシップ条約に基づき、北朝鮮軍はウクライナの侵攻からロシアのクルスク州を解放する作戦に参加した」と報じた。
また、金正恩総書記が昨年、ロシアに地雷除去作業のため特殊部隊を派遣し、破壊されたインフラ復旧のため建設要員も送ることを決定したと伝えた。













コメント1
ペロリゴン
自分の力でウクライナを屈服させられないのが分かって北朝鮮に援軍を送らせる、卑怯者は顔も卑怯だ。