ウガンダでエボラ出血熱に関連する死者が100人を超える中、米国人1名も感染が確認され、当局は警戒態勢に入った。18日(現地時間)のブルームバーグによると、米疾病予防管理センター(CDC)は、コンゴ民主共和国で活動していた米国人宣教師1名がエボラ出血熱の症状を示し、集中治療のためドイツに移送されたと発表したという。接触の可能性がある他の6名も一緒に移送する計画だ。

米国当局は、エボラ出血熱の自国への流入を防ぐため、エボラ出血熱の発生国であるコンゴ民主共和国、南スーダン、ウガンダで最近3週間以内に滞在した非市民権者の入国を30日間制限することを決定した。また、ウガンダとコンゴ民主共和国に対するビザ発給も全面的に停止した。
米国のドナルド・トランプ大統領は、医薬品直販サイト「TrumpRx」に関連する行事でエボラ出血熱についての質問を受け、「あらゆることに懸念を抱いているが、特にエボラ出血熱については一層そうだ」とし、「現時点ではアフリカに限定されているようだが、最近発生例が増加している」と答えた。
今回確認されたエボラ出血熱は「ブンディブギョ型」と判明した。致死率は30〜50%程度で代表的なザイール型よりは低いが、現在ワクチンと治療薬がないため危険性が高いとの評価が出ている。
一方、コンゴ民主共和国保健省によると、この日まで国内で393人のエボラ出血熱疑い患者が報告され、そのうち105名が死亡したと集計されているという。













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