
高市首相の「台湾有事」発言以降、中国との緊張が続く中、関西国際空港を経由して入国する中国人観光客が4月に前年同期比61%減少したことが明らかになった。
フォーカス台湾は26日、共同通信の報道を引用し、先月25日時点の空港統計で中国人観光客が61%減少したと伝えた。
同期間、韓国人観光客は21%増加し、台湾と東南アジアからの観光客はそれぞれ8%増加したのと対照的だ。
共同通信は、高市首相の発言が中国との関係に悪影響を及ぼし、中国政府が自国民に日本旅行の自粛を要請したことが原因だと分析した。
中国人観光客の急減とイラク戦争によるヨーロッパ及び中東路線への影響で、関西空港の4月の国際線外国人乗客数は168万人で前年同期比16%減少した。
4月までの国際線乗客数も205万人で前年同期比13%減少し、5か月連続で減少傾向を示した。













コメント0