フランス海軍がロシアの影の艦隊のタンカー1隻を拿捕したとAFP通信が1日(現地時間)報じた。

エマニュエル・マクロン・フランス大統領はこの日、ソーシャルメディア(SNS)X(旧ツイッター)を通じ、フランス海軍が前日、国際制裁対象のタンカー「タゴール号」を拿捕したと伝えた。マクロンは「今回の作戦は大西洋公海上でイギリスをはじめとする同盟国の支援を受けて行われた」とし、「国際制裁を回避しようとするロシアに戦争資金を調達しようとした船舶だ」と述べた。
フランス軍はロシアのムルマンスクを出航したタゴール号をブルターニュ半島西方400海里(約740km)離れた海上で拿捕した。この船舶は拿捕時にカメルーン国旗を掲げていたが、1週間前にはマダガスカル国旗を掲げていたという。フランス海軍は船舶に対して初期調査を行った後、フランス西部の港に移動させた。
これに対してロシアは「フランスの軍人が海賊行為を行っている。我々はこのような行為を違法と見なす」とし、「この措置が国際法を完全に遵守して行われているという主張には同意できない」と批判した。













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