
米国のドナルド・トランプ大統領がイランへの再攻撃を示唆して圧力を強める中、イランは米国が追加空爆に踏み切れば、中東地域にある米国の資産を攻撃すると警告した。
10日(現地時間)、ロイター通信やRIAノーボスチ通信などの外信によると、イランの半官営タスニム通信は軍関係筋の話として、米国がイランを攻撃した場合、イランも中東地域にある米国の標的を攻撃すると報じている。
この軍関係筋は「昨晩、我々は米国に対し、いかなる無謀な行動もイランの即時対応を招き、イランはいかなる攻撃的行動も黙認しないことを証明した」と述べた。そのうえで「イラン軍は今晩、最高レベルの警戒態勢を整えており、米国がどのような攻撃的行動を取ったとしても、再び厳しい対応に直面することになる」とけん制している。
米中央軍(CENTCOM)もこの日、イラン国内の複数の目標を狙った追加の自衛空爆を開始したと発表した。具体的な攻撃対象は公表していないが、米国防総省は先に、イランの主要施設が攻撃対象になり得ると予告していた。















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