メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

東京都知事選挙の政見放送で女性候補者が衝撃のパフォーマンス…「カワイイだけじゃなくてセクシーでしょ?」

アイニュース24 アクセス  

東京都知事選挙に参加した女性候補者が、政見発表の生放送中に上着を脱ぐという行動をとったことで物議を醸した。

引用:NHK YouTube

先月27日、NHKは東京都知事選挙(7月7日開票予定)を控えて政見放送を行い、30代の女性内野愛里は「カワイイ私の政見放送を見てね」という政党の党首として出演した。

初めはスーツを着て出演した内野は、「やっとみんなに会えた」と言い、「今、カワイイと思ったカメラの前のアナタ。そう、アナタよ。カメラさん、そんな目で見ないで。カワイイからってダメよ。やだ、こんなに見つめられちゃって恥ずかしい」と述べた。

そして、「内野愛里」と自分の名前を繰り返し、「LINEで友だち申請してね」と呼びかけた。

彼女は突然「は~、暑いね~。緊張で、暑くて、困っちゃうわ」と言い、シャツを脱いだ。

肩を全て露出したタンクトップ姿で政見放送を続け、「カワイイだけじゃなくてセクシーでしょ?どう?やだ。そんな目で見ないで、ふふ。内野愛里、そろそろ覚えた?」と話した。

日本のネットユーザーたちは、「政策公約は一つも言わずに可愛いだけを連発しているが、何のために出たのか分からない」、「選挙は冗談ではない。このような行為は厳罰に処すべきだ」、「笑わずに手話をする手話通訳者がプロだ」、「おめでとう。韓国のニューストップに上がった」、「YouTuberが宣伝のために出馬したようだ」などの反応を示した。

今月7日に行われる東京都知事選挙には、過去最多の56人が立候補したことが分かった。

現東京都知事の小池百合子氏と元立憲民主党の参議院議員斎藤蓮舫氏が有力候補と言われている。

アイニュース24
CP-2023-0087@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[おもしろ] ランキング

  • 「女性ホルモン不要」タツノオトシゴのオス妊娠、世界が驚いた“性役割の反転”
  • 「見てみて、みんな私が生んだのよ!」7匹の子犬を見守る母犬の優しい笑顔に胸キュン
  • 驚異の10cmオープン…見る人を凍らせる“世界一の口”
  • 冬完全装備ワンちゃん、バーさんの愛情フルセットで寒波にも無敵
  • アルゼンチンで新伝説、過去記録を粉砕した487mソーセージ
  • 「トウモロコシ返して!」赤ちゃんの大泣きに、奪った犬が見せた“まさかの反応”とは?

こんな記事も読まれています

  • 「マツダ2、静かな反撃」大改編なしで販売線図が動く、1.5Lが生んだ“逆転シナリオ”
  • ホンダ「反撃の狼煙」米国EV市場でRSXが逆襲へ
  • レクサスとトヨタ、韓国での売上高が急増中!一方、ホンダの現状は?
  • 「これじゃ本当に買えない!」ドイツの検査でテスラが”最多欠陥1・2位”を独占
  • 「ただの疲れ目だと思った」3日後に眼球を奪った“静かに進むがん”の正体が怖すぎる
  • 「豊かになるほど病気になる?」高所得国で乾癬が激増…“清潔すぎて免疫が壊れる”皮肉な現実
  • 交通事故で記憶喪失、まさかの「頭をもう一度ぶつけたら解決」オチ!?
  • 60代から急増、夫婦が“他人より遠くなる瞬間”はどこで訪れるのか

こんな記事も読まれています

  • 「マツダ2、静かな反撃」大改編なしで販売線図が動く、1.5Lが生んだ“逆転シナリオ”
  • ホンダ「反撃の狼煙」米国EV市場でRSXが逆襲へ
  • レクサスとトヨタ、韓国での売上高が急増中!一方、ホンダの現状は?
  • 「これじゃ本当に買えない!」ドイツの検査でテスラが”最多欠陥1・2位”を独占
  • 「ただの疲れ目だと思った」3日後に眼球を奪った“静かに進むがん”の正体が怖すぎる
  • 「豊かになるほど病気になる?」高所得国で乾癬が激増…“清潔すぎて免疫が壊れる”皮肉な現実
  • 交通事故で記憶喪失、まさかの「頭をもう一度ぶつけたら解決」オチ!?
  • 60代から急増、夫婦が“他人より遠くなる瞬間”はどこで訪れるのか

おすすめニュース

  • 1
    50代から始まる“静かな崩壊”、四つの習慣が人生を重くする

    健康 

  • 2
    「世界一美しくなれば勝ちだ」18歳で決意した1,500万円整形 その先にあった現実

    気になる 

  • 3
    「集団で犯す」と脅した富豪、CAを追い詰めた8時間

    気になる 

  • 4
    刑務所が“宴会場”に?インド中央刑務所で受刑者パーティー流出、VIP特権とISIS関与が波紋

    国際・政治 

  • 5
    人類が作った最後の生命?制御不能の機械生物が砂浜を歩き出した

    気になる 

話題

  • 1
    NYの高級店で“性を条件に無料要求”偽インフルエンサーの異常手口

    気になる 

  • 2
    「老化は二段階で崩れる」44歳と60歳に現れる“危険な断層”

    健康 

  • 3
    米国40代女性、涙1瓶9万円…濡れた枕カバーまで売れる異常市場

    気になる 

  • 4
    【総点検】三角板から救急箱まで“ないと死ぬ”5装備、プロが最後に残した結論

    フォトニュース 

  • 5
    「母を返す代わりに金を払え」AIアバター広告に怒号、喪失感を商売化する新時代か

    IT・テック 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]