メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

ホテルで知らない人に裸を見られた!全裸睡眠中に侵入された体験が話題に

アイニュース24 アクセス  

韓国・仁川のあるホテルで、誤って客にマスターキーを渡してしまったことにより、その客が隣の部屋に侵入するという事件が発生した。被害に遭った部屋の客は全裸の状態で寝ていたとし、精神的衝撃を訴えている。

15日、JTBC『事件班長(韓国語原題)』によると、情報提供者Aさんは4月中旬、妻と一緒に仁川市中区のあるホテルに宿泊したという。

引用:JTBC『事件班長』

しかし宿泊した翌朝、突然部屋のドアが開き、見知らぬ男性が入ってきたとのことだ。この男性は、夫婦が寝ていたベッドに近づき、約7秒間立った後立ち去ったと報じられている。

Aさんは「朝、ドアが開くような音が聞こえた。違和感を感じ、目を開けてみたところ、知らない男性が僕たちのことを見ていた」とし、「驚いて誰だと尋ねると『ドアが開いたから入ってみた』と言い、すぐに立ち去った」と当時の状況を説明した。

Aさんは「当時、服を身にまとっていない状態で寝ていた」とし、「服を着てフロントに行き、抗議した」と明らかにした。

ホテル側は、「ホテルには外部の委託会社の従業員も出入りしているため、外部企業の従業員が掃除をしようと入ったのではないか」とし、「お詫びに食事サービスを提供する」と言って、Aさんをなだめたという。

しかし、警察が現場調査を行い、防犯カメラの映像を確認したところ、侵入者がAさんの部屋から出て隣の部屋に入る様子が映し出されていた。

パク・ジフン弁護士は「なぜ隣の部屋の客がマスターキーを持っているのかが問題だ。確認結果、隣の部屋の客が朝、出入りする過程で自身の部屋に入れなくなり、フロントに言いに行ったところ、マスターキーを渡されたことが明らかになった」と説明した。

警察は、ホテル側の過失による事件で、犯罪の疑いがないと判断し、立件前の捜査を終了した。

しかし、Aさんの妻は衝撃を受けたことにより精神科治療を受けており、ホテル側は謝罪および精神的な損害賠償を保障することを明らかにした。

アイニュース24
CP-2023-0087@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「韓国に欺かれた!」組立機と見下した韓国製戦闘機、ステルス強化計画を知った中国が凍りついた
  • スターバックス、NY労働法違反で“史上最大”60億円支払い…50万件違反の重すぎる代償
  • NVIDIA幹部が明言「1000億ドルのOpenAI投資、契約は未完了」
  • 「北朝鮮は切り捨て第1候補」戦後ロシアが真っ先に手放す国家、専門家が警鐘鳴らす“最悪シナリオ”
  • アマゾンが“30分以内配送”を米国で開始——都市物流を変える超高速サービスが本格始動
  • 79歳トランプ、手の甲の“青あざ”から始まった疑惑…心臓・腹部MRIを急いだ“本当の理由”は?

こんな記事も読まれています

  • 「アメリカで囁かれる失望」ホンダ新型、“期待を煽るPRなのに加速はミニバン並み
  • EV停滞を打ち破る“反逆者”たちが登場、2026年“個性爆発EV”が内燃派を動揺させる
  • 「冬の死角が露わに」WD-40を噴射した瞬間、タイヤ接地力が消える“危険な裏ワザ”が炎上
  • 「5年前の事故が今さら再燃」テスラに“1億円超”請求した運転者の告発とは
  • 「韓国に欺かれた!」組立機と見下した韓国製戦闘機、ステルス強化計画を知った中国が凍りついた
  • 日本一かわいい女子高生が生まれた夜、4万3000人の“落選”が生んだたった1人の頂点
  • スターバックス、NY労働法違反で“史上最大”60億円支払い…50万件違反の重すぎる代償
  • 「韓国で黒死病が再来するのか?」ソウルで“異変”が連発し専門家も警戒

こんな記事も読まれています

  • 「アメリカで囁かれる失望」ホンダ新型、“期待を煽るPRなのに加速はミニバン並み
  • EV停滞を打ち破る“反逆者”たちが登場、2026年“個性爆発EV”が内燃派を動揺させる
  • 「冬の死角が露わに」WD-40を噴射した瞬間、タイヤ接地力が消える“危険な裏ワザ”が炎上
  • 「5年前の事故が今さら再燃」テスラに“1億円超”請求した運転者の告発とは
  • 「韓国に欺かれた!」組立機と見下した韓国製戦闘機、ステルス強化計画を知った中国が凍りついた
  • 日本一かわいい女子高生が生まれた夜、4万3000人の“落選”が生んだたった1人の頂点
  • スターバックス、NY労働法違反で“史上最大”60億円支払い…50万件違反の重すぎる代償
  • 「韓国で黒死病が再来するのか?」ソウルで“異変”が連発し専門家も警戒

おすすめニュース

  • 1
    「中国の妨害にも負けず!」浜崎あゆみ、“無観客ライブ”敢行「忘れられないステージに」

    エンタメ 

  • 2
    知らぬ間に家族を危険に…“水切りカゴ”が最悪の汚染源になるワケ

    ヒント 

  • 3
    「ゴミ箱の鶏肉」を揚げて50円で販売…フィリピンの“中古チキン”にSNS大ショック

    トレンド 

  • 4
    身体を張った“実証実験”が悲劇に…ロシア人トレーナー、極端増量の末に急死

    トレンド 

  • 5
    「他者の最期を見届けてきた男」ディグニタス創設者、‟自ら選んだ死”で人生に幕

    トレンド 

話題

  • 1
    「眠いけど、この子を守らなきゃ…!」眠気と戦いながら妹を見守る“責任感いっぱい”のお姉ちゃん

    フォトニュース 

  • 2
    「おばあちゃん、死なないで...!」飼い主の脳出血を察知し、ゴロゴロ警告 “嫌われ者”から命の恩人に昇格!

    フォトニュース 

  • 3
    「飛行可能時間はわずか3分」世界で最も弱い戦闘機の現実

    フォトニュース 

  • 4
    「時速80キロで迫る逆走車!」長岡で逆走車と“正面衝突寸前”の恐怖体験

    フォトニュース 

  • 5
    「戦争の火種をまく中国」日台間を横断した“危険無人機”に日本が断固たる鉄槌

    フォトニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]