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義妹の結婚祝いに210万円を使用した妻に夫が激怒…常識のラインはいくらまでなのか?

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義妹の結婚祝いに、妻が1850万ウォン(約210万円)も使ったことに不満を吐露したある夫の話が話題になっている。

この写真は本文と関係ありません。/引用=ピクサベイ

今月15日、韓国のオンラインコミュニティに「義妹の結婚祝いで1800万ウォン(約210万円)?」というタイトルの投稿が上がった。

投稿者A氏は「3年前に結婚し、2歳の子供がいる3人家族だ。義妹が10月に結婚するので大きな家電を数個プレゼントすると約束した」とし、「土曜日に妻が『カードの限度が200万ウォン(約22万円)しかない』と言うので私のカードを渡した。しかし、午後3時になんと1850万ウォン(約210万円)が決済されていた」と吐露した。

さらに、「『大きな家電』数個の金額としてはあまりにも高額ではないか。私は5~600万ウォン(約56~68万円)、多くても7~800万ウォン(約79~91万円)程度だと思っていた」とし、「妻は『大きなものを数個買う』と言ったではないかと一貫している(知らないふりをしている)。そんな妻の態度にさらに腹が立つ」と怒りを示した。

A氏は「約束したからにはクールに流すこともできたが、妻の態度に腹が立つ」とし、ネットユーザーに判断を求めた。

この話を目にしたネットユーザーのB氏は「まだプレゼントを受け取っていないだろうから、カードをキャンセルすればいい。これだけの金額だと結婚祝いというよりは嫁入り道具を用意したようなものだ」とし、「1850万ウォン(約210万円)は常識の範囲を超えている」と指摘した。

別のネットユーザーC氏は「妻(A氏の妻)はどれだけ稼ぎのある人で、嫁入り道具をどれだけ用意するつもりで『大きな』の上限が2000万ウォン(約227万円)相当になるのか」とし、「常識もなく、図々しい。嫁入り道具を用意するなら自分(妻)のお金でやるべきだ」と一喝した。

この投稿は16日午後の時点で閲覧数6万8000回、コメント数224件を記録した。

なお、配偶者の同意なしに過度な出費をすることは、民法上、離婚請求の理由(その他の結婚を続けることが困難な重大な理由)になり得る。

アイニュース24
CP-2023-0087@fastviewkorea.com

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