メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

Kファッションサイト「MUSINSA」がラフォーレ原宿で、期間限定ポップアップストアをオープン!

hong62 アクセス  

韓国ファッションサイト「MUSINSA(厶シンサ)」は東京にポップアップストアを開設し、韓国ファッションブランドの販路拡大を支援する。

9日から4日間、東京でショールームを運営するなど、広範な活動を行っているMUSINSAはアジアのファッション強国とされる日本を先に攻略し、グローバル事業の拡大を図る方針である。2022年にローンチしたファッションプラットフォームであり、1500個以上のKファッションブランドが入店しているMUSINSAグローバルを通じて、日本、アメリカ、タイ、シンガポール、カナダなど13カ国への販売を行っている。

23日、ラフォーレ原宿によると、MUSINSAは25日から5日間「Digging Seoul by MUSINSA」を開催するとのことだ。これはオフラインを中心に販売が行われる日本のファッション市場の特性に合わせてKファッションブランドの現地への進出を支援するためである。

参加ブランドは、ARCHIVE BOLD、AVANDRESS、CPGN STUDIO、Fallett、GLOWNY、INSTANTFUNK、LAFUDGESTORE、MUSINSA STANDARD、Nick & Nicole, PHYPS、Rest&Recreation、SQUARELINE、Sienne、TAW&TOE、TYPESERVICEであり、全15ブランドの多様なアイテムが集結した。

「Diggigng Seoul」と銘打ったポップアップストアでは、Kスタイルで人気の定番ブランドから、韓国現地のトレンド上位にあがる日本ではアップカミングのブランドも参加する。顧客の満足度を上げるために、K-ストリートスタイルからキレイめスタイルまで様々なスタイルが取り揃えている。

ポップアップストアでは最大50%オフという割引価格でアイテムを購入できるだけでなく、店頭で1日10名限定で「豪華ラッキーバック抽選イベント」も実施する。

一方、MUSINSAは日本に韓国のファッションのトレンドを紹介し、入店ブランドの日本進出を支援するため、企業間取引(B2B)向けショールームやオフラインポップアップストア、ブランディングの現地化など、さまざまな活動に取り組む。

これに先立ち、9日から5日間、東京でショールームを行い、2026年上半期は春夏(SS)シーズンをテーマに韓国の新ファッションアイテムを紹介した。

現場には「ビームス」やユナイテッドアローズ、シップス、ヌビアン、キスなどの大型編集ストアのバイヤーが200人以上参加した。ショールームに参加したブランドへの注文数量も1年前と比較して3倍以上増加した。

MUSINSAは「ショールームだけでなく、ポップアップストアイベントを通じてKファッションブランドが持つ独自の魅力を日本市場に積極的に発信していく計画である」とし、「これまでMUSINSAが蓄積してきた日本事業へのノウハウと主要な流通ネットワークを基に、日本進出を希望しているKファッションブランドをさまざまな方法で支援していく」と述べた。

hong62
CP-2023-0051@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 女性観光客を執拗に追い回し、突然「やりましょう」…身体まで見せた男の末路
  • 「助けます」の演技裏で金庫を奪取、米客の偽善犯行に非難殺到
  • 「AIぬいぐるみが“暴走”」、米国で性的会話を連発、販売停止へ
  • 【失笑】18歳の体を目指して“数十億円投資”、米億万長者が辿り着いた意外すぎる答え…“朝コーヒー”
  • 「スマホの機種変更断られ、激怒」...女子中学生がアパートに放火!住民70人避難、17人病院搬送
  • 日本相撲が驚いた、ウクライナから戦火を逃れた青年、来日三年で横綱を超えた

こんな記事も読まれています

  • ハリウッド女王アリアナ、選んだのは“空間と快適” 愛車が語る素顔
  • 車内空気にカビと細菌が漂う、暖房ONで“汚染循環”が始まる
  • 「え、こんなに簡単?」、初めてでもできた“オイル交換の真実”
  • ホンダとトヨタ、北米・アジアをまたぐ“グローバル二強”の直接対決
  • 米・ウクライナ協議“80%合意”の裏で…最大の火種となる「残り20%」が行方を左右する
  • 女性観光客を執拗に追い回し、突然「やりましょう」…身体まで見せた男の末路
  • ウクライナ和平案に「ロシア作成説」急浮上!侵略補償と‟露語文言疑惑”で国際社会に衝撃
  • 「死の宣告か」…イスラエル、レバノン首都を空爆でヒズボラ“ナンバー2”死亡!戦闘激化の恐れ

こんな記事も読まれています

  • ハリウッド女王アリアナ、選んだのは“空間と快適” 愛車が語る素顔
  • 車内空気にカビと細菌が漂う、暖房ONで“汚染循環”が始まる
  • 「え、こんなに簡単?」、初めてでもできた“オイル交換の真実”
  • ホンダとトヨタ、北米・アジアをまたぐ“グローバル二強”の直接対決
  • 米・ウクライナ協議“80%合意”の裏で…最大の火種となる「残り20%」が行方を左右する
  • 女性観光客を執拗に追い回し、突然「やりましょう」…身体まで見せた男の末路
  • ウクライナ和平案に「ロシア作成説」急浮上!侵略補償と‟露語文言疑惑”で国際社会に衝撃
  • 「死の宣告か」…イスラエル、レバノン首都を空爆でヒズボラ“ナンバー2”死亡!戦闘激化の恐れ

おすすめニュース

  • 1
    トロット歌手 パク・ソジン、父の「脳の時限爆弾」診断に「活動中断」宣言まで追い込まれた悲痛さ

    エンタメ 

  • 2
    ITZYが「ミュージックバンク」で涙の初1位獲得!ファンへの感謝を語る

    エンタメ 

  • 3
    ド・ギョンス、決別報道からどれだけ経ったというのか…13年ぶりの初悪役に挑戦し強烈な印象

    エンタメ 

  • 4
    「気づく前の一杯」が命運を分ける、専門家が示すFASの現実

    健康 

  • 5
    「しまうまだよ」、来園者の一枚で露見した“異様な展示”…その正体は

    フォトニュース 

話題

  • 1
    「スーパーカーはいらない」、Z世代女性スター4人が“毎日SUV”を選んだ理由

    フォトニュース 

  • 2
    気付かぬうちに“深刻脱水”、日常症状が危険サインに

    健康 

  • 3
    米国でマツダ“本気EV”が出現、世界市場巻き返しの狼煙

    モビリティー 

  • 4
    史上最大の“口”を持つ男、10センチ突破の衝撃!?レンガも噛まずに収まる

    おもしろ 

  • 5
    ハンドルが震えた瞬間、それは“危険信号”走行中の異常振動に要注意

    フォトニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]