メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

歴代最悪の支持率…トランプ大統領、大手メディアに対し宣戦布告、「偽世論調査」と激怒!

平野大地 アクセス  

引用:YouTube@The White House
引用:YouTube@The White House

ドナルド・トランプ米大統領の2期目就任100日を前に実施された現地の世論調査で、「歴代大統領最低の支持率」を記録していることが明らかになった。トランプ大統領はこの結果に対し、「偽の世論調査だ」と強く反発した。

トランプ大統領は28日(現地時間)、自身が所有するSNSのトゥルース・ソーシャルに「業界で尊敬される人物の一人である著名な世論調査専門家ジョン・マクラフリンは、最近のニューヨーク・タイムズやABCニュース、ワシントン・ポストによる私に関する世論調査の結果が、フェイクニュースを扱うメディアによる偽の世論調査だと指摘した」と投稿した。

トランプ大統領は「ニューヨーク・タイムズ(調査)は2024年のトランプ支持者をわずか37%しか含んでおらず、ABCニュースやワシントン・ポスト(調査)は34%に過ぎなかった」と述べ、「これは否定的な結果を導き出そうとしない限り前例のない数字だ」と主張。両世論調査の標本に昨年の大統領選で自身に投票した回答者が極めて少なかったため、否定的な結果が出たと訴えた。

ニューヨーク・タイムズが25日に公表した世論調査では、トランプ大統領の支持率は肯定42%、否定54%だった。ワシントン・ポストが前日に発表した世論調査では支持率が39%で、就任100日時点での歴代大統領中最低を記録したことが判明した。

トランプ大統領は「彼らは選挙不正で調査を受けるべきだ」と述べ、「彼らは悪質な犯罪者だ。私が彼らの世論調査が示した結果よりもはるかに大差をつけ選挙に勝利した後、購読者や読者に謝罪して信頼を失い、次の選挙ではさらに悪質な不正行為と嘘を繰り返す」と非難した。

さらに「彼らは『トランプ狂気症候群』に陥っており、誰も、何も彼らを止められない」と述べ、「彼らは病んでいる。私がどれほど良い仕事をしても否定的な記事しか書かない。アメリカ人の真の敵だ」と強調した。

平野大地
CP-2023-0235@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「準備ゼロの韓国」北が消えた瞬間、半島の未来を決めるのは誰か
  • 1587万円で即完売、マスク顔のロボ犬がプリントを撒き散らす異様な展示
  • 「米国超えの幻想崩壊」中国“福建”に致命的欠陥、東アジアの安全保障が一気に危険水域へ
  • 「米に背を向けた?」インドが3,000億円投じ、ロシア原潜を“10年間レンタル”へ!
  • 「ドンバス撤退せねば武力奪還」プーチンが最後通告…NATO拡大へ怒り爆発!
  • 「妻が男?」噂にキレたマクロン、ついに“言論認証制度”導入へ…右派は独裁化と猛反発

こんな記事も読まれています

  • 冬の朝に“ついやってしまう霜取り”がガラスを破壊する…プロが警告する最悪の習慣
  • 「焦げた匂いがしたら終わり!?」下り坂で車が突然“制御不能”になる瞬間
  • 「手を挙げる企業なし」テスラ自動運転システムの提携先が見つからない現実
  • 「マツダ2、静かな反撃」大改編なしで販売線図が動く、1.5Lが生んだ“逆転シナリオ”
  • 「顔を盗まれた」人気女性歌手を襲ったAIディープフェイク…拡散者も法的措置へ
  • 冬の朝に“ついやってしまう霜取り”がガラスを破壊する…プロが警告する最悪の習慣
  • 「一瞬の滑り」胸を直撃したバーベル…ブラジルで館長が死亡、映像が示した“予兆なき悲劇”
  • 恋人を“117回追撃”した男、放火未遂と監禁まで…異常行動でも「執行猶予」の衝撃

こんな記事も読まれています

  • 冬の朝に“ついやってしまう霜取り”がガラスを破壊する…プロが警告する最悪の習慣
  • 「焦げた匂いがしたら終わり!?」下り坂で車が突然“制御不能”になる瞬間
  • 「手を挙げる企業なし」テスラ自動運転システムの提携先が見つからない現実
  • 「マツダ2、静かな反撃」大改編なしで販売線図が動く、1.5Lが生んだ“逆転シナリオ”
  • 「顔を盗まれた」人気女性歌手を襲ったAIディープフェイク…拡散者も法的措置へ
  • 冬の朝に“ついやってしまう霜取り”がガラスを破壊する…プロが警告する最悪の習慣
  • 「一瞬の滑り」胸を直撃したバーベル…ブラジルで館長が死亡、映像が示した“予兆なき悲劇”
  • 恋人を“117回追撃”した男、放火未遂と監禁まで…異常行動でも「執行猶予」の衝撃

おすすめニュース

  • 1
    5億円の“忘れ物”!?パリの屋敷で発掘されたルーベンス絵画、予想の3倍で落札

    トレンド 

  • 2
    新車が好き?若い女性だけ募集する資産家の“繁殖計画”…条件の意味不明さが破壊力抜群

    トレンド 

  • 3
    中国のスーパーモデル選抜、なぜか「焼き豚体型」が参戦

    トレンド 

  • 4
    シム・ウンギョン、「親友」パク・ジンジュの結婚式を欠席…ついに口を開く

    エンタメ 

  • 5
    「私生活騒動」チョ・セホ、全財産を賭ける…

    エンタメ 

話題

  • 1
    「浮気・元妻への暴行疑惑」ユン・タンタン、6ヶ月ぶりに近況を報告「清掃バイトをしながら過ごしている」

    エンタメ 

  • 2
    CORTIS、ビルボードジャパン2025年年間「トップアルバムセールス」にランクイン…今年の新人では唯一

    エンタメ 

  • 3
    UNIS、K-POPグループ史上初!日本の「ももいろ歌合戦」に2年連続出場

    エンタメ 

  • 4
    チョン・ヒョンム、恋人との破局を「初告白」

    エンタメ 

  • 5
    「雨が降っているのに」…D.O.、撮影中に「深刻事態」

    エンタメ 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]