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四つ子ママから臨月サーフィンママまで…前例のない出産レポートを届ける感動ドキュメント

有馬侑之介 アクセス  

引用:TV CHOSUN『私たちの赤ちゃんが生まれました』
引用:TV CHOSUN『私たちの赤ちゃんが生まれました』

タレント同期のチャン・ソヒとキム・チャヌが「出産特派員」として出動する。

16日に正規初放送されるTV CHOSUN『私たちの赤ちゃんが生まれました(韓国語原題訳)』の出産特派員として、パク・スホン、キム・ジョンミン、チャン・ソヒ、キム・チャヌ、サユリ、ソン・ミンスが抜擢された。彼らは出産現場に直接赴き、新たな命の誕生を祝福し応援する。公募タレント同期であるチャン・ソヒとキム・チャヌは、「命の誕生の尊さを実感できる」と意気込みを語り、共に歩む出産の旅に期待を寄せた。以下は、新たに出産特派員として挑戦するチャン・ソヒ(以下チャン)とキム・チャヌ(以下キム)とのインタビュー内容だ。

Q.出演を決意した理由と感想は?

チャン:今年5月のパイロット放送で、イ・スンフンCPとのご縁によりゲスト出演させていただいた。その際、制作陣から大変感謝され、そのご縁で正規シーズンにも参加することになった。

キム:新しい命が生まれる瞬間はいつも感動的で特別だと思う。そんな貴重な時間を共有できるという点に魅力を感じ、同番組を通じて家族の意味を再確認し、少子化時代に少しでも力になれればと参加を決めた。

引用:各所属事務所
引用:各所属事務所

Q.「出産特派員」の皆さんとは、どんな縁があったのか?

チャン:パク・スホンさんにはパイロット放送の際にお会いしたが、とても気遣ってくださり、マナーも素晴らしかった。キム・チャヌさんとはMBC公募タレント19期の同期で、一緒にバラエティ出演するのは初めてで、20年ぶりに顔を合わせ、とても懐かしく感じた。まるでいとこのような親しみを覚える存在だ。

キム:チャン・ソヒさんは僕とMBCタレントの同期で、20年ぶりの再会となった。他の方々とは直接の付き合いはなかったが、撮影を通じてお互いの経験や考えを自然に共有するうちに、すぐに親しくなれた気がする。

Q.撮影中、印象に残ったエピソードは?

チャン:ある産婦が急遽出産となり、メイクすらできずに慌てて駆けつけ、帽子を被ったままで撮影したシーンが印象深かった。

キム:予想よりも出産に時間がかかるものだと実感した。旦那さんと同じ気持ちで、緊張感の中で時間がゆっくり流れていくように感じた。

Q.今後、番組を通じて知りたいこと、見たいことは?

チャン:もう一度、母親に感謝する気持ちを持つようになると思う。また、番組を通じて出産だけでなく、その後のケアも十分に受けられるよう、母親と赤ちゃんのための福祉制度がさらに充実していくことを願っている。

キム:現場を直接見ることで、これまで全く知らなかった出産過程や医学用語について多くのことを学び、理解を深めることができた。

Q.番組の見どころは?

チャン:命の誕生の尊さを感じていただけると思う。私たちの番組の見どころは「家族への愛」である。

キム:出産は単なる出来事ではなく、一家庭の歴史であり、みんなの祝福の中で輝く瞬間だと考えている。番組を通じて、視聴者の皆さんにも誕生の奇跡と、そこに込められた家族の真心を感じていただければと思う。笑いと涙が交錯する温かい時間―その感動をどうぞお見逃しなく!

 

引用:TV CHOSUN『私たちの赤ちゃんが生まれました』
引用:TV CHOSUN『私たちの赤ちゃんが生まれました』

一方、公開されたティーザー映像では、チャン・ソヒ&キム・チャヌを含む「出産特派員」パク・スホン、キム・ジョンミン、サユリ、ソン・ミンスが一堂に会し、これまでにない出産レポートを予告している。さらに、新たに生まれ変わった『私たちの赤ちゃんが生まれました』では、「四つ子ママ」「臨月サーフィンママ」、4人兄弟から5人兄弟へと増える予定の「多子ママ」など、より多様な出産現場の物語が盛り込まれる。それぞれ異なる経験と状況を持つ「出産特派員」たちは、直接各出産現場に赴き、前例のない出産レポートを届ける見込みだ。

有馬侑之介
arimay@kangnamtimesjp.com

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