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2025年05月01日木曜日
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臨時アルバイトが悪質手法で100万円以上をコンビニからだましとり賭博で溶かす…オーナーは涙で心境吐露

「交通系ICカード」などにチャージ、現代ならではの犯罪 一日だけ働く臨時アルバイトを雇ったところ、8時間で約1000万ウォン(約112万円)を盗まれたコンビニエンスストアオーナーの不運なエピソードが伝えられた。 コンビニエンスストアを運営するAさんは、最近オンラインコミュニティ「Bobaedream」に本人に起きたいまでも信じることができない悲しい出来事を投稿した。 彼はオンラインの求人プラットフォームを通して、20代の「一日臨時アルバイト」を雇い、身分証明書と口座のコピーだけ受け取り仕事を任せた。 正午から23時まで臨時アルバイトに仕事をお願いしていたオーナーは、20時頃に外から商品の発注をしようとしたが、その際に怪しいものを発見した。 売上記録に「交通系ICカード」と「Naver Pay(*)」のチャージが数秒ごとに記録されていたのだ。異常を感じたオーナーは警察に通報後、店に向かった。 (*NAVERが提供するサービスで事前に決済手段を登録することによりスマートフォン決済が可能となる) コンビニエンスストアに到着すると、警察が先に着いており、アルバイトを捕まえていた。 売上の詳細を見ると「現金支払い」が約1000万ウォン(142件)記録されていたが、金庫には現金がなかった。実際に受け取ったお金は1ウォンもなかったのだ。 実はアルバイトが合計142回にわたって「交通系ICカード」と「Naver Pay」に約1000万ウォンをチャージしていたのだ。 アルバイトはこのようにだましとったチャージ金額を中古商品取引市場の電子商取引を通じて現金化し、インターネット賭博で使い果たしたものとみて警察の捜査を受けた。 警察はアルバイトを現行犯で逮捕し連行した。しかし、アルバイトはオーナーに雇われた立場だったため、窃盗や強盗ではなく、コンピュータ使用詐欺罪が適用されたという。 コンピュータ使用詐欺罪とは、コンピュータなどの情報処理装置に虚偽の情報や不正な命令を入力し、情報処理するように誘導し財産上の利益を得ることで成立する犯罪だ。 オーナーは「臨時アルバイトは犯行を計画して来た奴だが、詐欺をするかどうかなんてどうしたらわかるというんだ」と憤り、「お金はインターネット賭博で一発で失ったそうだ。被害額の補償を受けたいが『ない』と言われて苦しい」とつらい胸の内を語った。 この話を聞いたネットユーザーたちは、「最近の若者たちは怖い、悪い意味でメンタルが強すぎる」、「弁護士を雇って横領罪を調べる方が早いだろう」などの反応を示した。

「サヴァン症候群」の40歳男性弁護士、56言語を操る驚異の能力を発揮

56言語を駆使する40歳の男性弁護士「サヴァン症候群」と診断特定の分野に突出した能力を発揮 26歳から56言語を駆使していたというボスニア・ヘルツェゴビナの40歳男性の驚くべき話が伝えられた。 2日(現地時間)オンラインメディア「sanook」によると、あるニュースサイトが超人的な能力を持つ男性の話を紹介したという。 この男性は自閉症の診断を受けながら、ボスニア・ヘルツェゴビナの弁護士として活動している才能ある人物だ。 彼は「過去、自分が知らない言語を話す人に出会ったことがある。旅行が終わる頃にはその言語を聞いて理解することができた」と過去の経験を語った。 さらに、「父が車を修理する際に(言語が通じなかったので)整備士とのコミュニケーションを取るのを手伝った」と付け加えた。 男性の驚くべき能力に、両親は彼を医者に連れて行き、「サヴァン症候群」と診断された。 サヴァン症候群は、精神障害や知能障害を持ちながら、ごく特定の分野に突出した能力を発揮する人や症状をいう。 世界最高の能力を持つ人と呼ばれても、男性は自分を他の人々より上位に置きたくないと謙虚な姿を見せた。

マザコン夫の衝撃の行動、義母と夫の異常な愛着関係に悩む妻たち

義母と夫の過度な愛情表現夫の部屋で義母の下着を発見義母の胸を触って寝る異常なケースも 俗にいう「マザコン夫」の母親との過度な愛情表現に関する話が放送され、大きな衝撃を与えた。 去る11日に放送された韓国のバラエティ番組、MBC『逃げて:人間関係断絶代行サービス(韓国語原題訳)』で、相談者はマザコンの夫との結婚生活に問題はないのかについて出演者たちにアドバイスを求めた。 相談者は、夫と義母が過度のスキンシップをするなど、行き過ぎた愛情表現をすることがあると悩みを吐露した。 また、義母が夫に「結婚して家を出ると思うと涙が出る。結婚しても毎日お母さんに会いに来なければならない」と言い、恋人のような親密な姿を見せたという。 さらに、夫の部屋で義母の下着を発見し、驚いて夫に尋ねると、それを聞いていた義母は「猫がくわえて持って行ったのかしら」と下着を持って出て行った。 話を聞いたヤン・ナレ弁護士は「この話はまだまだ弱い」と言い、実際にかかわった案件の事例を紹介した。 ヤン・ナレ弁護士は、「ある夫婦の場合、夫は会社で大変なことがあると、実家で母親と寝てくる場合がある」と説明した。 そして、「これを不思議に思った妻が夫の実家に着いて行ったが、夜にふと目が覚めた時、夫が義母の胸を触って寝ていたらしい」と話し、みなを驚かせた。 これに対し、ヤン・ナレ弁護士は「幼い頃に母と息子間の愛着関係が異常な形で形成されたために発生したことだ」とし、「結婚前にこのような姿を見た場合、高確率で結婚後にさらに悪化する可能性がある」と話した。

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