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2025年08月23日土曜日
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タグ : 自動車文化

フォトニュース

時速160kmの怪物マシン『Turbo』登場…世界最速を狙う電動キックボード、価格は440万円超

英国のBomobilityが世界最速の電動キックボード「Turbo」を発表。最高速度160km、航続距離241kmを実現。
フォトレポート

マツダ「RX-7」が世界最高峰オークションを制す！映画仕様チューニングカーが驚愕の落札額で歴史に刻まれる

映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』のRX-7が約2億円で落札され、自動車文化の象徴として評価される。
フォトニュース

「8リッターV12の伝説を体感せよ」…ソウルのマイバッハブランドセンターが1932年製ゼッペリンDS8を世界へ披露

ソウルに新設された「マイバッハブランドセンター」では、伝説の「マイバッハ・ゼッペリン DS8」が展示中。
フォトニュース

「コリン・マクレー実車がオークションに」…伝説のMG・メトロ6R4、予想落札額は約5,800万円

MG・メトロ6R4はコリン・マクレーが所有した希少なラリーカーで、2025年にオークション出品予定。
フォトレポート

「新車？いや、1982年製だ」走行2500km・冷凍保存のRX-7が現実に…しかも手が届く価格でオークションに登場

マツダRX-7がオークションに登場。43年でわずか1,567マイル走行、クラシックカーとして注目を集める。
フォトレポート

「長年放置されてたのに…」1977年式カマロRSが奇跡の“セル一発始動”で甦った瞬間が胸を打つ

1977年式シボレー・カマロRSが長年の放置から復元され、驚くべき保存状態でエンジンが始動。
モビリティー

「軽の限界なんて関係ない」たった720キロのボディに詰め込まれた狂気とロマン、マツダ「オートザムAZ-1」が今も語り継がれる理由とは

マツダ・オートザムAZ-1は、独特なデザインと軽量ミッドシップ構造で、今なお愛され続ける名車である。
モビリティー

まるで純正のGT-Rワゴン！ニュージーランドのカスタムショップが実現したステージア×R35、2年間の記録映像も公開中

日産GT-Rのフロントエンドをステージアに移植したプロジェクトが話題に。カスタム文化の新たな潮流。
モビリティー

廃車場で眠っていた伝説の「300SLロードスター」、120万ドルで落札され修復せずにそのままサーキットへ！

廃車場で発見されたメルセデス・ベンツ300SLがオークションで高額落札、外観を保ったままサーキットへ。
モビリティー

マスタングが「化け物」に！？アラブ王族が依頼した衝撃カスタム、その正体はピックアップとの異種格闘技

フォード・マスタングを基にしたカスタムカー「ラムマス」がアラブ王族の依頼で製作され、注目を集めている。

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