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2025年08月02日土曜日
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日本で女優として活躍の「KARA」メンバー、警察署職員の中年女性への対応に憤るも大衆は賛否両論

日本では女優として活躍した「KARA」カン・ジヨン中年女性への警察署職員の担当に怒りネットユーザーの反応は賛否両論 かつて日本でも高い人気を誇った韓国のガールズグループ「KARA」カン・ジヨンが、警察署での手続き時に近くにいた中年女性が職員に不親切な対応を受けたと憤りを伝え、話題になっている。 23日、カン・ジヨンは自身のInstagramに「免許証の手続きと関連して、警察署に行く用事があった。携帯電話で事前に必要なものを調べ、準備したうえで警察署に向かった」と切り出し、当時の状況を説明する長文を投稿した。 当時、カン・ジヨンは自身の手続きを待つ間、自分の隣にいた免許証の更新のために訪れた中年女性と警察署職員の会話を耳にしたという。 カン・ジヨンは「視力に関する質問を受けたお母さんが『0.8より低い』と答えたところ、職員は無愛想に『それなら今日は更新できない。もしくはいますぐ眼鏡を作ってきて』と言った」とし、「それを聞いたお母さんは困惑していた」と話した。 この状況にカン・ジヨンは「もし、私の隣のお母さんが私の母だったら?このような対応を受けて困惑している姿を目の前で見たら、胸が痛むと思った」と不親切な対応に残念な気持ちを吐露した。 さらに、「困惑しているお母さんを見て、怒りがこみ上げて涙が出てきてしまい、家に帰る途中ずっと手が震えていた」と悔しさを伝えた。 カン・ジヨンは「すべての人が同じ考えだとは思っていないので、みんなに理解してもらえなくても大丈夫だ。私たちみんなの両親のため、娘の心情をこめた投稿だ。ありがとう」と長文を締めくくった。 しかし、カン・ジヨンの投稿を読んだネットユーザーの反応は賛否両論に分かれた。 一部のネットユーザーは、「共感した。初めて来た人に対して、荒い言葉遣いで話したらダメだ。お年寄りにはできるだけ詳しく説明してあげるべきだ。私も読みながら母のことを思い出した」とカン・ジヨンに肯定的な反応を示したが、一方、「その公務員がどれだけ大変だったのかわかって話しているのか。怒るというのがそもそも理解できない。知る由もない事情があるかもしれないじゃないか」といった否定的な反応も多かった。

「デビュー15周年のKARA」が全員揃う…史上最高に嬉しい知らせを発表

  KARAが全員揃うWavveオリジナルのバラエティ番組「私だけいない、KARA」配信 韓国のアイドルグループKARA(カラ)が、デビュー15周年を迎え、初めて全員揃っての旅行に行ったことが明らかになった。 メリーゴーランドは13日、「ガールズグループKARAの初・全員揃っての旅行リアリティ番組『私だけいない、KARA(韓国語原題訳)』」を公開する」と発表した。 また、「コタキナバルを背景に繰り広げられる『私だけいない、KARA』は、パク・ギュリ、ハン・スンヨン、ニコル、カン・ジヨン、ホ・ヨンジのメンバー5人が一緒に旅行に行き、ゆったりとしたリゾート旅行を楽しみながら、お互いに対する強い絆と本音を惜しみなくさらけ出し、視聴者に深い感動を与える予定だ」と述べた。 『私だけいない、KARA』は、新進コンテンツ企画会社のメリーゴーランドが制作した旅行リアリティ&バラエティ番組で、デビュー15周年を迎えた韓国代表のガールズグループ「KARA」の旅行物語が盛り込まれているという。 来る27日に初公開予定の『私だけじゃない、KARA』はWavveを通じて独占配信され、毎週水曜日に2話分が公開される。 キム・ホンジュPDは「KARAが成功を収めた15周年のカムバックを記念して行くこととなった今回の旅行は、メンバーたちがデビュー後初めて一緒に行く旅行の一時を盛り込んだ。飾ることなく、お互いを思いやる気持ちでいっぱいのKARAは、どの旅行番組よりも貴重で情熱的な時間を過ごしたといえる。喜びと涙が共存するKARAの初・全員揃っての旅行を楽しみにしていてほしい」とコメントしたという。 一方、KARAは2007年3月にデビューした。 また、KARAは2022年11月にデビュー15周年スペシャル記念アルバム『MOVE AGAIN』で活動を再開した。 KARAは7年6ヶ月ぶりに音楽番組で1位を獲得し、2世代ガールズグループとして初めて2000年代、2010年代、2020年代にて1位を達成したアイドルとなった。

KARAのホ・ヨンジ、9年ぶりのソロデビュー『Toi Toi Toi』初愛

KARAのホ・ヨンジが、ソロデビューする。ホ・ヨンジは28日、SNSにシングル1集『Toi Toi Toi』のポスターを掲載した。

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