メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

妻の住居のすぐ隣に、愛人の家を建てる?!男性の驚きの行動が世間を騒がせる

太恵須三郷 アクセス  

写真=生成AI「Flamel」/*この人物は記事の内容とは一切関係ありません。

 80代の男性が、本妻が住む家のすぐ隣に、12歳年下の愛人のための家を建設中だという。

15日、韓国の番組JTBC「事件班長」で報道された内容によると、80代のA氏が本妻の家の近くに愛人のための新しい家を建設しているという出来事が報じられた。A氏は自ら工事現場を訪れ、細部にわたって点検していることが確認された。

住民の証言によると、A氏と愛人の関係は約10年前、ダンスを通じて始まったという。当時、愛人は既婚者だったが、5ヶ月前に夫が亡くなったことで、A氏との関係を本格的に進める準備をしているとされている。

A氏は「本妻は不倫の事実を知っており、関係を維持することを許可している」と主張した。しかし、本妻はこれを強く否定し、「私も女性として、夫が本当に憎い」と心境を語った。

離婚しない理由について「体調が悪く、いつ亡くなるかもわからないから」と述べ、離婚を拒否していることを明かした。現在、A氏の本妻はA氏より5歳年上で、健康状態が良くないという。医者が白内障の手術を勧めたものの、A氏は「年を取って何の手術だ、金もないのに」と拒否したという。その結果、本妻はほぼ視力を失い、外出も困難な状況にあると伝えられている。

A氏夫妻の一人息子は30代で事故に遭い亡くなった。本妻は外地から嫁いできたため、近くに親戚もおらず孤立した状況に置かれている。A氏の親戚が工事をやめるよう説得したところ、A氏は「財産が欲しいのか」と反発したという。

また、親戚が愛人に対して「天罰が下る」と警告した際、愛人は「私たちは純粋な愛を育んでいる。偏見を持たないでほしい」と無神経に応じた。

愛人は小学校低学年に見える孫を連れて工事現場を訪れている。住民の証言によれば、愛人は孫に「ここにお前の部屋も作ってあげようか?」と言うなど、まったく罪悪感を感じていない様子だったという。

この件にネットユーザーは「汚く醜く老いた」、「人間がここまで卑しい行動をとるとは」、「本妻が離婚して財産分与を受け、手術費用としてお金を得られるよう、周囲が支援すべきだ」といった厳しい指摘の声が上がっている。

太恵須三郷
CP-2023-0094@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 旅行バッグから発見された「ビューティー系インフルエンサーの遺体」…犯人は“元恋人”だった
  • 「私、子宮が2つ」…“二股でも不倫じゃない”と語った英モデルの告白
  • 「君はどこから来たの?」うちのニャンコの出身地は…まさかの“北アフリカにゃ!”
  • 【惨劇】隣家のピットブル3匹を世話していた23歳女子大生、襲われ死亡…「普段はよく懐いていたのに」
  • 【中国粉砕】韓国バスケ代表、“3Pの豪雨”で北京を沈黙!中心には長崎のイ・ヒョンジュン
  • 心臓に弾丸が刺さった兵士を救えた…奇跡の手術と医師たちの“意外な決断”の一部始終

こんな記事も読まれています

  • 「踏んでも止まらない」制動が突然消える“見えない死角”に、専門家が示した不安
  • 「なぜDだけが消えた?」メルセデスが30年守り続けた封印の理由、CとEの間に隠された戦略とは
  • EVの核機能ワンペダル、便利さの裏で“誤操作急発進”が世界で問題化
  • 「鍵なしで高級車が奪われた」カリフォルニアに新型犯罪が急拡大、スマートキー電波が狙われている
  • ウクライナの“ドローン覇権”が崩壊!ロシア特殊部隊「ルビコン」登場で戦局が一変
  • ついに“ドローン母艦”誕生!小型自爆機を空中投下する時代、トルコが世界を一歩リード
  • 「全員殺害でOK」ヘグセス長官の一言で生存者2人も即ターゲット、米軍の判断が軽すぎる
  • 領土問題は触れた瞬間に行き止まり? 米ウクライナ協議、やっぱり“何も決まらず”

こんな記事も読まれています

  • 「踏んでも止まらない」制動が突然消える“見えない死角”に、専門家が示した不安
  • 「なぜDだけが消えた?」メルセデスが30年守り続けた封印の理由、CとEの間に隠された戦略とは
  • EVの核機能ワンペダル、便利さの裏で“誤操作急発進”が世界で問題化
  • 「鍵なしで高級車が奪われた」カリフォルニアに新型犯罪が急拡大、スマートキー電波が狙われている
  • ウクライナの“ドローン覇権”が崩壊!ロシア特殊部隊「ルビコン」登場で戦局が一変
  • ついに“ドローン母艦”誕生!小型自爆機を空中投下する時代、トルコが世界を一歩リード
  • 「全員殺害でOK」ヘグセス長官の一言で生存者2人も即ターゲット、米軍の判断が軽すぎる
  • 領土問題は触れた瞬間に行き止まり? 米ウクライナ協議、やっぱり“何も決まらず”

おすすめニュース

  • 1
    「国益のために私を赦せ!」ネタニヤフ首相、大統領に“傲慢な”嘆願書を提出

    ニュース 

  • 2
    【最凶のサンクスギビング】家族パーティーが“銃撃地獄”に…子ども4人死亡、犯人はいまだ逃走

    ニュース 

  • 3
    インフルエンザ急増が止まらない、学級閉鎖が連鎖する“初冬の異変”

    ライフスタイル 

  • 4
    米軍ドローン、またもイエメンを空爆…アルカイダ“疑い”の2人を殺害

    ニュース 

  • 5
    「ウクライナ、まだ諦めていない」ロシアのタンカー2隻に水中ドローン猛攻…黒海は“火の海”と化した

    ニュース 

話題

  • 1
    「肌トラブルの元凶はタオルかも!?」カビと細菌を防ぐ“たった一工夫”

    ヒント 

  • 2
    「開戦前夜…」トランプ氏、ベネズエラに“空域閉鎖”警告 現地の不安は最高潮に達した

    ニュース 

  • 3
    「戦争が特需に!」戦争がビジネスに直結、ガザでボーイングが“F-15大量発注”を独占

    ニュース 

  • 4
    「トランプ、外国人を嫌悪する」ワシントン銃撃で反移民感情が爆発、バイデン命令“9割消し”強行!

    ニュース 

  • 5
    「New Jeansがいたから耐えられた」ミン・ヒジン前代表がHYBEとの壮絶対立を激白

    エンタメ 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]