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2か月で27,000円!?頻繁なデートで増える避妊用具代、カップルの負担はどう分けるべき?

ノンヒョン日報 アクセス  

2ヶ月で約27,000円

頻繁なデートで膨らむ避妊用具代

カップルの適切な分担とは

引用:unsplash*記事の内容に関連したイメージ
引用:unsplash*記事の内容に関連したイメージ

避妊用具代に負担を感じた男性が悩みを打ち明けた。

24日(現地時間)、オンラインメディア「Sanook」の報道によると、台湾のある男性が2か月で避妊用具に約27,000円を使用したという。

交際2か月の彼女がいるこの男性は、あるコミュニティサイトに「避妊用具代は誰が支払うべきか、公平に分担する方法はないか」と投稿し、アドバイスを求めた。

男性は「自分にも性的欲求はあるが、彼女の方が欲求が強い。彼女の要望で週5〜10回ほど会い、頻繁に性行為をしている」と説明した。

引用:オンラインメディア「Sanook」
引用:オンラインメディア「Sanook」

さらに「避妊用具代は男性が負担すべきだとよく言われるが、交際わずか2か月で避妊用具に約27,000円も使った」と付け加えた。

「お金がすぐになくなる。デートには他の出費もあるので、彼女にも避妊用具代を少し負担してほしい。みんなはどう分担すべきだと思うか」と悩みを打ち明けた。

この投稿を見たネットユーザーは「安い避妊用具を買え」、「回数が多すぎる。少しは減らすべきだ」、「彼女に避妊用具代を要求するのは良くない」など、様々な意見が寄せられた。また、あるネットユーザーは「性行為は双方にとって楽しいものだが、女性には健康面において、より多くの負担がある。避妊用具代にこだわる男性なら別れるべきだ」とコメントした。

ノンヒョン日報
CP-2023-0086@fastviewkorea.com

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