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「仕事のモヤモヤ解消」部下の代わりにパワハラ上司を叱りつける代行サービスが米国で爆誕!月収〇万円の「プロ説教人」を緊急募集中

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上司からストレスを受けている社員に代わり、上司へ「クレーム」を直接伝えてくれるサービスが米国で話題となっている。

引用:PixabayⓒMohamed_hassan
引用:PixabayⓒMohamed_hassan

19日(現地時間)、香港メディア「サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)」は、米国のスタンダップコメディアンで俳優のカリマ・ホワイトが、社員に代わって上司を「叱る」サービスを提供するスタートアップ「OCDA」を設立したと報じた。

このサービスは、TikTokで80万人のフォロワーを持つインフルエンサー「The Feedski」が7日に紹介したことで大きな注目を集めた。OCDAは「社員の不満を解消し、より良い職場環境を実現する」ことを目指している。

引用:サウスチャイナ・モーニング・ポスト
引用:サウスチャイナ・モーニング・ポスト

顧客(社員)の依頼を受けると、指定された「叱り役」が職場を訪れ、上司や同僚に対して顧客の不満を直接伝えるという形式でサービスが提供される。同社はその様子を撮影した動画を公式YouTubeチャンネルに投稿しており、現在のチャンネル登録者数は8万人を超えている。

動画によると、最近OCDAは「LJ氏」という上司を叱るために担当者を派遣した。担当者はオフィスに入るや否や、「私は17年以上働いているのに有給休暇がなく、新入社員がベテランより高給をもらっている。在庫管理は無秩序で、作業場には扇風機もない」と不満を伝えた。LJ氏が退去を求めたものの、担当者はその要求を無視し、予定通りの叱責を行った。

OCDAは訪問だけでなく、電話を通じた叱責サービスを提供しており、最近の求人広告では「子供をよく叱る親であること」や、「ひとり親家庭であること」など、特徴的な条件を掲載し、注目を集めた。

現地のネットユーザーからもOCDAのサービスには好意的な反応が寄せられている。あるユーザーは「この人はすぐに大金持ちになる。本当に天才的なアイデアだ」と称賛し、別のユーザーは「厳しい言葉で上司を叱りつけながら、顧客には最高評価のサービスを提供している」とユーモアを交えて評価している。

OCDAのニュースを知った中国のネットユーザーからも「これを中国でも開始するべきだ。切実に求める」「自分の適性の仕事かもしれない。応募してみたい」など、好意的な反応を示した。

アイニュース24
CP-2023-0087@fastviewkorea.com

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