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ショッピングセンター前で警備犬として活躍する犬のジョーダン、地域住民に愛される存在に

荒巻俊 アクセス  

引用:facebook、Jesus Porras
引用:facebook、Jesus Porras

体は小さいけれど、決然とした目つきで「警備犬」としての存在感を放つ姿が微笑ましいと話題となった。

先月、米国の動物専門メディア「ザ・ドド」は、コロンビア・ボゴタのショッピングセンター前で有名になった犬について報じた。

「ジョーダン」と名付けられたこの犬は、背中に「私設警備」と書かれた小さな制服を着て、常に建物の前を守っているという。

ジョーダンの真剣な表情と愛らしい姿は、インターネット上で多く話題を集めている。

実はこの犬は、この建物で働くファッションデザイナー、ヘスス・ポラス氏の愛犬だという。

報道によると、ジョーダンは家で一人でいると寂しがるため、ポラス氏が職場に連れてきているという。ジョーダンは建物の前で日向ぼっこを楽しみながら、周囲を見守るのが日課だ。

しかし、通行人がジョーダンを迷子の犬と勘違いすることがあり、ポラス氏はジョーダンのために特別な服をつくった。飼い犬であることがわかるようにしたそうだ。

それ以来、誰もジョーダンを捨て犬とは思わなくなったという。むしろ、建物を守る勇敢な「警備犬」として地域住民に愛されているそうだ。

荒巻俊
aramakis@kangnamtimesjp.com

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