メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

SNS広告で見た「顔ほどの大きさのカニ肉」、1か月後に届いたのは普通の中国産カニカマ

川田翔平 アクセス  

引用:JTBC『事件班長』
引用:JTBC『事件班長』

SNSで広告されていた「顔の大きさほどあるカニ肉」を注文したが、実際に届いたのは普通の中国産カニカマだった。

6日、JTBCの『事件班長』は、SNSで見た虚偽広告に騙されてカニ肉を注文し、失望したという男性の体験談を取り上げた。

報道によると、この男性は約1か月前、SNSである広告を見て、妻のためにカニ肉20個(4万9,900ウォン/約5,200円)を購入した。その広告には、女性モデルが顔ほどの大きさのカニ肉を食べる様子が映っていた。

しかし、1か月待って届いた宅配便の箱を開けた彼は、愕然とした。広告で見た女性モデルの顔ほどの大きさのカニ肉ではなく、指の大きさほどの普通のカニカマ20個が入っていた。

さらに、配送方法もいい加減だった。生鮮食品にもかかわらず、ただの一般的な箱に入れられていたという。

この男性は「以前にもSNS広告を見て、携帯用掃除機や靴を購入したことがあるが、すべて中国から届いたもので、ひどい品質だった。今回は食品だったので、より衝撃を受けた」と話した。

また、「返金手続きも面倒そうなので諦めた」としながらも、「他の人がこのような虚偽・誇大広告に騙されないようにと思い、共有することにした」と強調した。

川田翔平
CP-2023-0328@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「他の女と交われないようにしてやる!」不倫男の“局部を切除”した女を逮捕、現代版“阿部定事件”か
  • 「観光バスが谷底に転落」...バリ島で中国人観光客5人死亡・8人負傷の衝撃事故!
  • 「1日48万円稼げず拷問死」...カンボジア詐欺組織で強制労働と虐待受けた女性、火葬寸前に発見!
  • 50代父が未成年の娘を3度も…2度の不起訴が残した疑問
  • マッチ一本が燃料タンクへ、喫煙の一瞬が給油所を炎に変えた
  • 米陪審団「43億円賠償」判決、737MAX墜落でボーイングに再び重い責任

こんな記事も読まれています

  • クルマ好きの定番WD-40、応急時は頼れるが常用すると“逆効果”の恐れ
  • アメリカで“最も走らない車”、それでも運転評価が高いマツダ・ロードスターの理由
  • 運転席に潜む“目に見えない毒”、家族を守るための完全マニュアル
  • 自動運転事故めぐり責任分争…米裁判が示した“新たな基準”
  • 「最強」F-22を圧倒したのに選ばれなかったYF-23…米空軍の“決断”に隠された真相とは
  • 「威勢を張って、大恥を描いたか」…中国車、英国車真似て“999段の石段”駆け上がるも、大惨事に!
  • 米財務長官「住宅など一部部門はすでに景気後退」…原因を“FRB”と名指し、利下げを強く要求
  • 「ロシア、世論を密かに汚染」親ロ派インフルエンサーで憎悪を拡散…豪情報当局が衝撃警告

こんな記事も読まれています

  • クルマ好きの定番WD-40、応急時は頼れるが常用すると“逆効果”の恐れ
  • アメリカで“最も走らない車”、それでも運転評価が高いマツダ・ロードスターの理由
  • 運転席に潜む“目に見えない毒”、家族を守るための完全マニュアル
  • 自動運転事故めぐり責任分争…米裁判が示した“新たな基準”
  • 「最強」F-22を圧倒したのに選ばれなかったYF-23…米空軍の“決断”に隠された真相とは
  • 「威勢を張って、大恥を描いたか」…中国車、英国車真似て“999段の石段”駆け上がるも、大惨事に!
  • 米財務長官「住宅など一部部門はすでに景気後退」…原因を“FRB”と名指し、利下げを強く要求
  • 「ロシア、世論を密かに汚染」親ロ派インフルエンサーで憎悪を拡散…豪情報当局が衝撃警告

おすすめニュース

  • 1
    トランプ「奥さんは何人?」シリア大統領の「一人だ」に一瞬静まり…直後に爆笑

    ニュース 

  • 2
    【黒海炎上】ロシア石油港がウクライナドローンの猛攻で火災…輸出中断懸念で原油価格2%急騰

    ニュース 

  • 3
    【日中緊迫】「必ず攻撃を加える」中国が日本に制裁発動を示唆…台湾問題巡り高まる‟軍事的警告”

    ニュース 

  • 4
    【中国激怒】日米比の南シナ海訓練に爆撃機を投入して対抗

    ニュース 

  • 5
    クルマ好きの定番WD-40、応急時は頼れるが常用すると“逆効果”の恐れ

    フォトニュース 

話題

  • 1
    アメリカで“最も走らない車”、それでも運転評価が高いマツダ・ロードスターの理由

    フォトニュース 

  • 2
    運転席に潜む“目に見えない毒”、家族を守るための完全マニュアル

    フォトニュース 

  • 3
    自動運転事故めぐり責任分争…米裁判が示した“新たな基準”

    モビリティー 

  • 4
    韓国で高まる日本車評価、レクサス4位返り咲きに見えた“技術と品質の本当の強さ”

    モビリティー 

  • 5
    「俺の本当の色はこれじゃない」灰色の“ゴミの塊”と見られた捨て犬が、愛情で見せた思いがけない変身

    フォトニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]