メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「エイリアンの頭」深海から釣り上げられた奇妙な生物…独特な質感を持つその正体とは?

荒巻俊 アクセス  

エイリアンの頭?漁師が釣り上げた深海の怪生物

引用:インスタグラム
引用:インスタグラム

ロシアの漁師が深海で「エイリアンの頭」に似た海洋生物を釣り上げ、話題となっている。

ニューヨーク・ポストによると、あるロシア人漁師が今月初め、漁の最中に奇妙な生物を捕獲し、その姿を自身のインスタグラムで公開した。

映像には、SF映画に登場するエイリアンの頭部を思わせる丸みを帯びた灰色の体、表面は滑らかで独特な質感を持っている姿が映っていた。

この漁師は、この生物がホテイウオ(smooth lumpsucker)である可能性が高いと推測している。ホテイウオは寒流域の水深100~200メートルに生息する魚で、もともと特徴的な外見を持つ。デイリー・メールは「水圧の変化により、引き揚げられた際に膨張したとみられる」と報じた。

この映像はオンラインで大きな反響を呼び、再生回数は約21万回に達した。ネット上では「エイリアンのようだ」、「異星生命体の証拠ではないか」、「映画『メガマインド』のキャラクターに似ている」、「不気味すぎる」といった様々な反応が寄せられている。

荒巻俊
aramakis@kangnamtimesjp.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 【衝撃医療ミス】35年もの鼻づまりの正体は...“新生児時代”に残されたテープだった!
  • 「ブラッド・ピットが呼んでる」と信じた女性、3週間の独り待ちと7,000万円送金の結末
  • 「修行者のはずなのに」タイで僧侶の女子中学生巻き込み事件、社会がざわつく
  • 「202人一斉拘束」マレーシア男性専用施設の正体、医師と検察官が出入りした“密室の8か月”
  • 「投稿1本が人生を奪う」ウラル航空CA、戦争批判で即逮捕…ロシアの“表現統制”が露呈
  • 「ずっと口呼吸だった」先天性だと疑わなかった呼吸障害…鼻奥で眠っていた“新生児の残片”

こんな記事も読まれています

  • 「米国で売れ過ぎて在庫が消える」トヨタが歴代最高益を叩き出した理由
  • 「テスラ超えは本当か」BMW i4が見せた“3.6秒の反撃”、航続536kmの衝撃
  • 「3億ドルの刃」がポルシェ直撃、法廷で暴かれる“高級化の闇”
  • 冬の朝、“壊れる車”に共通していたのはたった1分のミス
  • NATO、「ロシアに黙って殴られる気はない」──ついに“先に撃つ”戦略へ舵を切る
  • 「ブラッド・ピットが呼んでる」と信じた女性、3週間の独り待ちと7,000万円送金の結末
  • 「プーチンの誇りなのに自爆」…ロシアの最強核ミサイル“サルマト”、試験発射中に墜落・爆発で笑い者に
  • 「修行者のはずなのに」タイで僧侶の女子中学生巻き込み事件、社会がざわつく

こんな記事も読まれています

  • 「米国で売れ過ぎて在庫が消える」トヨタが歴代最高益を叩き出した理由
  • 「テスラ超えは本当か」BMW i4が見せた“3.6秒の反撃”、航続536kmの衝撃
  • 「3億ドルの刃」がポルシェ直撃、法廷で暴かれる“高級化の闇”
  • 冬の朝、“壊れる車”に共通していたのはたった1分のミス
  • NATO、「ロシアに黙って殴られる気はない」──ついに“先に撃つ”戦略へ舵を切る
  • 「ブラッド・ピットが呼んでる」と信じた女性、3週間の独り待ちと7,000万円送金の結末
  • 「プーチンの誇りなのに自爆」…ロシアの最強核ミサイル“サルマト”、試験発射中に墜落・爆発で笑い者に
  • 「修行者のはずなのに」タイで僧侶の女子中学生巻き込み事件、社会がざわつく

おすすめニュース

  • 1
    “反トランプ御用メディア”が歓喜?支持率36%で「大統領失速」大合唱の茶番劇

    ニュース 

  • 2
    米国、「第三世界移民」を完全封鎖!亡命申請も即時停止で“入国の扉”閉ざす

    ニュース 

  • 3
    「今週のメディア犯罪者はこれだ!」トランプ氏、政権批判メディアを“名指し糾弾”する専用サイト開設

    ニュース 

  • 4
    【衝撃】ゼレンスキー最側近、“汚職疑惑”で電撃辞任!米国主導の“終戦案”に重大な影響か

    ニュース 

  • 5
    「NATO加盟と核配備は不可欠だ!」次期ウクライナ大統領候補のザルジニー氏、終戦後の「政治改革」を強調

    ニュース 

話題

  • 1
    「iPad mini、別物へ進化」OLED・完全防水・新型チップで“大変身”か!

    IT・テック 

  • 2
    「戦場の影で密接連携か」...ロシアの攻撃型ドローン、背後に中国製部品と資本の影!

    ニュース 

  • 3
    「ビットコイン暴落=トランプ失速」?クルーグマンがまた“謎理論”炸裂!

    ニュース 

  • 4
    「ドイツ製タウルスに酷似!」北朝鮮、“新型巡航ミサイル”公開も精密打撃能力に懸念

    ニュース 

  • 5
    トランプ氏、憲法無視の“3選宣言”!?米軍死傷事件で“強権モード”突入、バイデン行政令を次々撤回!

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]