メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

2人の子どもを乗せたベビーカーで線路横断…「命知らず」な母親の危険行為に鉄道会社が警告

太恵須三郷 アクセス  

ベビーカーを押しながら線路上を無断横断

無謀な母親の映像を鉄道会社が公開

引用:X(旧Twitter)
引用:X(旧Twitter)

ベルギーの国営鉄道会社が、2人の子どもを乗せたベビーカーを押しながら線路上を渡る女性の映像を公開した。

7日(現地時間)、ABC7シカゴなどの海外メディアによると、ベルギーの国営鉄道会社インフラベルは最近、2人の子どもを乗せたベビーカーで線路を無断横断する女性の映像を公開し、「絶対に容認できない行為」と厳しく非難した。

公開された映像には、女性がベビーカーを押しながら線路を渡る様子が映っている。女性は重いベビーカーを引っ張りながら線路を横断する過程で、何度も荷物を落としたり拾ったりする行為を繰り返していた。この映像は先月23日に撮影されたとのこと。

鉄道会社は「多くの人が列車の接近速度の速さを甘く見ている」と指摘。「時速100kmで走行する列車が完全に停止するには800mもの距離が必要になる。線路上にいる人には『素早く』渡り切る時間なんてない」と警告した。同社によると、線路の無断横断に関連して毎年数十件もの事故が発生しているという。

鉄道会社は「安全規則にはちゃんとした理由がある」とし、「線路を勝手に渡ることは自分だけでなく他人の命も危険にさらす行為だ」と強く訴えた。

さらに「こうした行為は高額な罰金を科されるだけでなく、命まで危険にさらすことになる。この女性は子どもたちまで危険な目に遭わせた」と厳しく批判。「すべての駅にはホーム間を移動できる歩道橋や地下通路がちゃんと設置されている」と付け加えた。

太恵須三郷
CP-2023-0094@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「最期も二人で」ケスラー姉妹、医師立ち会いの“自殺幇助”報告
  • 26年越しの主婦殺害、長年の“執着”か“妄想”か…動機不明で波紋広がる
  • 銃を向けられても歩み寄る…幼児の一手に武装犯が固まった瞬間
  • 体型論争再燃、中国モデル大会で「どう見ても不自然」声相次ぐ
  • 無期懲役囚がまさかの提訴 「ジャムを食べさせろ」豪刑務所に異例の要求
  • 牛乳と思って飲んだ赤ちゃん、家の洗剤が惨事を招く

こんな記事も読まれています

  • 「スーパーカーはいらない」、Z世代女性スター4人が“毎日SUV”を選んだ理由
  • 米国でマツダ“本気EV”が出現、世界市場巻き返しの狼煙
  • ハンドルが震えた瞬間、それは“危険信号”走行中の異常振動に要注意
  • トヨタは本当にやった、電動ピックアップで“実用性の壁”突破
  • 「最期も二人で」ケスラー姉妹、医師立ち会いの“自殺幇助”報告
  • 26年越しの主婦殺害、長年の“執着”か“妄想”か…動機不明で波紋広がる
  • 銃を向けられても歩み寄る…幼児の一手に武装犯が固まった瞬間
  • 体型論争再燃、中国モデル大会で「どう見ても不自然」声相次ぐ

こんな記事も読まれています

  • 「スーパーカーはいらない」、Z世代女性スター4人が“毎日SUV”を選んだ理由
  • 米国でマツダ“本気EV”が出現、世界市場巻き返しの狼煙
  • ハンドルが震えた瞬間、それは“危険信号”走行中の異常振動に要注意
  • トヨタは本当にやった、電動ピックアップで“実用性の壁”突破
  • 「最期も二人で」ケスラー姉妹、医師立ち会いの“自殺幇助”報告
  • 26年越しの主婦殺害、長年の“執着”か“妄想”か…動機不明で波紋広がる
  • 銃を向けられても歩み寄る…幼児の一手に武装犯が固まった瞬間
  • 体型論争再燃、中国モデル大会で「どう見ても不自然」声相次ぐ

おすすめニュース

  • 1
    トロット歌手 パク・ソジン、父の「脳の時限爆弾」診断に「活動中断」宣言まで追い込まれた悲痛さ

    エンタメ 

  • 2
    ITZYが「ミュージックバンク」で涙の初1位獲得!ファンへの感謝を語る

    エンタメ 

  • 3
    ド・ギョンス、決別報道からどれだけ経ったというのか…13年ぶりの初悪役に挑戦し強烈な印象

    エンタメ 

  • 4
    「気づく前の一杯」が命運を分ける、専門家が示すFASの現実

    健康 

  • 5
    「しまうまだよ」、来園者の一枚で露見した“異様な展示”…その正体は

    フォトニュース 

話題

  • 1
    「スーパーカーはいらない」、Z世代女性スター4人が“毎日SUV”を選んだ理由

    フォトニュース 

  • 2
    気付かぬうちに“深刻脱水”、日常症状が危険サインに

    健康 

  • 3
    米国でマツダ“本気EV”が出現、世界市場巻き返しの狼煙

    モビリティー 

  • 4
    史上最大の“口”を持つ男、10センチ突破の衝撃!?レンガも噛まずに収まる

    おもしろ 

  • 5
    ハンドルが震えた瞬間、それは“危険信号”走行中の異常振動に要注意

    フォトニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]