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「布地を買いに行く」と嘘をついて恋人と婚姻届を出した女性の末路…インドで続く結婚をめぐる「名誉殺人」とは

織田昌大 アクセス  

引用:123rf
引用:123rf

家族の反対を押し切って結婚した23歳のインド女性が、結婚届を提出した直後、父と兄に殺害される事件が発生した。

14日(現地時間)、「タイムズ・オブ・インディア」や「インディア・トゥデイ」などの現地メディアによると、インド北部ウッタル・プラデーシュ州のグレーター・ノイダ地域に住む「ネハ」という23歳の女性は11日、家を出た。

家族には「布地を買いに行く」と伝えたネハは店には向かわず、車で1時間ほど離れたガーズィヤーバードの寺院に向かった。

そこでネハを待っていたのは、学生時代からの知り合いである「スラーズ」という恋人だった。二人はその場で素朴な結婚式を挙げ、役所に行き婚姻届を提出した。

しかし、その日、ネハとスラーズが役所に行ったことを、ネハの兄である「ヒマンシュ」の友人が目撃し、ヒマンシュに知らせた。

ネハはすぐ家族に呼ばされ、家に戻った。

スラーズは実家に呼び戻されたネハのことを心配し、何度も電話をかけたが、連絡が取れなかった。スラーズはネハの知人に連絡を取り、翌日の12日になってようやく、ネハの住む地域の隣人と連絡が取れた。

引用:インディア・トゥデイ
引用:インディア・トゥデイ

しかし、近所の人から伝えられた知らせは衝撃的だった。ネハが亡くなり、葬儀はすでにその日の午前中に終わっていたとのことだった。

警察は12日午後6時45分頃、スラーズからの通報を受けた。警察関係者は、スラーズは「妻が両親に殺された」と通報したという。

ネハの村に出動した警察は、「ネハは朝に病気で亡くなり、午前7時頃に遺体を火葬した」という遺族の供述を聞いた。

これを不審に思った警察が調査した結果、ネハの父と兄は、ネハが眠っている間に首を絞めて殺害したと自白した。婚姻届を提出した当日、ネハと家族の間で激しい口論があったことも明らかになった。

警察の調べによると、ネハとスラーズは子供の頃、同じ学校に通いながら仲良くなった。10年生(高校)の際、ネハの家族が現在住んでいる場所に引っ越したため二人は離れ離れになったが、依然として連絡は取り続けていた。二人の交際期間は6~7年間続いた。

スラーズの家族も二人の関係を知っており、ネハの家を訪れたこともあった。しかし、ネハの家族はスラーズを快く思っていなかった。カーストの階級が異なるというのがその理由だった。

警察は「ネハの父と兄は証拠隠滅のため、すぐに遺体を火葬したとみられる」と述べた。

織田昌大
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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