メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「真っ昼間から性的暴行」代行運転手に任せて眠ってしまった女性…目を開けると衝撃の光景がそこに

ウィキツリー アクセス  

引用: AIツールで生成した画像
引用: AIツールで生成された画像

ある女性が代行運転の運転手に性的暴行を受けるという衝撃的な事件が発生し、韓国メディアJTBCの『事件班長』が18日に報じた。

報道によると、元軍人だった加害者は事件の2年前に強制わいせつ容疑で国軍刑務所に収監されたことがあり、出所からわずか2か月で再び犯行に及んだことが明らかになった。

被害女性は昨年10月中旬、半休を取って友人とお酒を飲み、代行運転アプリで運転手を呼んだ。午後3時30分頃、運転手は酔って眠ってしまった被害者を乗せて目的地へ向かった。

しかし運転手は、被害者が眠っている間に車を近くの空き地に移動させ、ドライブレコーダーの電源を切った後、被害者の服を脱がせて性的暴行を加えた。その過程で不法撮影も行った。

被害者が目を覚まして叫び声を上げ、112番に通報しようとすると、加害者は慌てて車外に出た。被害者はすぐに車のドアをロックし、警察に通報した。そして加害者は付近をうろついているところを逮捕された。

被害者は『事件班長』の取材に対し、「目が覚めた時、服が全部脱がされていて、加害者は下半身を露出していた」と述べ、「後に警察から、加害者が動画を撮影してゴミ箱に捨てたこと、不法撮影をしていたことを知らされた」と語った。

犯罪心理相談で、加害者が強制わいせつで2年間国軍刑務所に収監され、2か月前に出所していたことも分かった。

被害者は代行運転アプリの運営会社に「安全だと広告していたので信用したのに、運転手が性犯罪歴のある人物だった」と抗議したが、会社側は「当該運転手を、関連業務に就業できないように即刻措置する」としつつ、「再発防止に努めるが、運転手の犯罪歴確認は困難」と回答した。

現在、加害者は準強制性交等致傷容疑で拘束され、裁判中である。彼は被害者に「妻にこの件を知られたくない」と言い、和解金を提案した。

被害者は「まともな謝罪も受けていないのに、『妻に知られたくない』と言われ、さらに怒りが込み上げた」と述べ、「私はPTSDに苦しんで精神的に耐えられず、退職をし、精神科病院にも入院した」と打ち明けた。

さらに「少しでも刑を重くするため、周囲に性暴行と不法撮影の被害を知らせ、嘆願書を集めている」とし、「被告人に厳罰を望んでいる」と語った。

準強制性交等罪は、心神喪失または抗拒不能の状態にある人に対して性交等をし、傷害を負わせた場合に成立する犯罪である。5年以上の懲役または無期懲役に処せられる可能性がある。

代行運転サービスを利用する際の注意点として、まずアプリの評価やレビューを確認し、信頼できる運転手を選ぶことが推奨される。また、可能な限り一人での乗車を避け、友人や家族に運転手の情報と目的地を事前に共有することで安全性を高められる。不審な状況が発生した場合は、直ちに警察に通報すべきである。

引用:JTBC『事件班長』 
引用:JTBC『事件班長』 
ウィキツリー
CP-2022-0028@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「お願いだから誰か降りて…」離陸直前の旅客機に突きつけられた“まさかの要求”とは
  • 「ウォーキング・トールの英雄は妻殺しの犯人だった!」58年ぶりに暴かれた衝撃の真実
  • 「結婚式が悪夢に一変!」侵入した謎の男、祝儀1,500万円入りの箱を丸ごと奪い逃走
  • 鍋やフライパンの焦げ、放置は危険!重曹と酢で焦げ跡を簡単に落とす裏技とは
  • 「お酒をやめるだけで体が激変!」肝臓・脳・心臓...禁酒がもたらす体の劇的な“復活プロセス”!
  • 「俺と結婚してくれよ!」泥酔男性、客室乗務員にプロポーズ断られ“乱暴騒ぎ”...機内大混乱で緊急着陸

こんな記事も読まれています

  • 欧州EV覇権を懸けた独3強の本気…VWは低価格戦略、BMWは次世代iX3、メルセデスは713km航続SUVを公開
  • ポールスター、新型フラッグシップEV「ポールスター5」発表…800Vアーキテクチャと884馬力を誇るパフォーマンスGT
  • 【IAA 2025】シュコダ新型EV「エピック」公開 2026年発売へ、440万円からのエントリーSUV
  • トルコEVブランドTogg「T10F」欧州デビュー…航続623kmでモデル3に挑む
  • 【奇跡の救出】川を渡るシマウマの群れ、巨大ナイルワニに襲われかけた瞬間…カバの“完璧アシスト”で救われた!
  • 「こんなに涼しくていいのか?」エアコン代も安く家賃も低い“空きゼロ物件”とは
  • これが「人権先進国」の姿か? 数千人の子どもが路上に追いやられたフランスの惨状
  • 「お願いだから誰か降りて…」離陸直前の旅客機に突きつけられた“まさかの要求”とは

こんな記事も読まれています

  • 欧州EV覇権を懸けた独3強の本気…VWは低価格戦略、BMWは次世代iX3、メルセデスは713km航続SUVを公開
  • ポールスター、新型フラッグシップEV「ポールスター5」発表…800Vアーキテクチャと884馬力を誇るパフォーマンスGT
  • 【IAA 2025】シュコダ新型EV「エピック」公開 2026年発売へ、440万円からのエントリーSUV
  • トルコEVブランドTogg「T10F」欧州デビュー…航続623kmでモデル3に挑む
  • 【奇跡の救出】川を渡るシマウマの群れ、巨大ナイルワニに襲われかけた瞬間…カバの“完璧アシスト”で救われた!
  • 「こんなに涼しくていいのか?」エアコン代も安く家賃も低い“空きゼロ物件”とは
  • これが「人権先進国」の姿か? 数千人の子どもが路上に追いやられたフランスの惨状
  • 「お願いだから誰か降りて…」離陸直前の旅客機に突きつけられた“まさかの要求”とは

おすすめニュース

  • 1
    米・路面電車で23歳のウクライナ難民女性刺殺!床に血が滴る中、乗客は救助せず“スマホ撮影”

    ニュース 

  • 2
    「お前が百獣の王だって?猫にしか見えないけどね」巨体のカバと川で遭遇し、慌てて逃げ出すライオンの“意外な一面”

    フォトニュース 

  • 3
    欧州EV覇権を懸けた独3強の本気…VWは低価格戦略、BMWは次世代iX3、メルセデスは713km航続SUVを公開

    フォトニュース 

  • 4
    狩猟本能に駆られたヒョウが飼育員へ全力疾走…その時トラが見せた“驚きの行動”

    フォトニュース 

  • 5
    ポールスター、新型フラッグシップEV「ポールスター5」発表…800Vアーキテクチャと884馬力を誇るパフォーマンスGT

    フォトレポート 

話題

  • 1
    【IAA 2025】シュコダ新型EV「エピック」公開 2026年発売へ、440万円からのエントリーSUV

    フォトニュース 

  • 2
    「僕をおいていかないで!」ママの帰宅を待ち続けたレトリバーが見せた“人間味全開の拗ね顔”の一件

    フォトニュース 

  • 3
    トルコEVブランドTogg「T10F」欧州デビュー…航続623kmでモデル3に挑む

    フォトニュース 

  • 4
    「ファンの幻想のために父を美化しただけ」...“マイケル映画製作”巡り娘・パリスさん「虚偽が多い」と批判!

    エンタメ 

  • 5
    「中国人は一歩も近づくな!」NASA、中国人研究者を完全排除へ…“宇宙競争からの排除”を宣言

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]