メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

妻の変わった「性的嗜好」に離婚を悩む夫 「人前で胸を露出する妻」、あなたは耐えられますか?

平野大地 アクセス  

屋外で胸を露出するなど、妻の変わった性的嗜好により離婚を視野に入れるようになった夫のエピソードが伝えられた。

先月30日、離婚専門弁護士のヤン・ナレ氏は自身のYouTubeチャンネルに「BDSM?変わった性的嗜好を持つ妻に困る夫」というタイトルの動画を公開した。

引用:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ/Bing Image Creator
引用:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ/Bing Image Creator

投稿者のA氏は、幼い頃から付き合ってきた妻とは性に関する会話も抵抗なく交わせる仲だったと語った。

しかし、妻がBDSM性的指向テストを受けた後、「自分は『ブラット(Brat)』タイプだ」と明かし、それに沿った行動をとり始めてから問題が生じたという。

BDSMとは、ボンデージ(Bondage)、ディシプリン(Discipline)、ドミナンス(Dominance)、サブミッション(Submission)、サディズム(Sadism)、マゾヒズム(Masochism)の頭文字を取った言葉で、さまざまな性的嗜好を分類する用語だ。

そして彼の妻の「ブラット」とは、相手に素直に従わずにからかったり反抗したりしながら、自分を服従させてくれるよう求め、その過程に快感を見出す性質を指す。

A氏によると、妻は友人との集まりで夫婦間の性行為の話を公然と語り、夫を困惑させるのを楽しんでいた。

さらに衝撃的だったのは、人が多いリゾート地で突然上着をまくり、胸を露出する行動だった。A氏が驚くと、妻は「スリルがあるでしょ?」と逆に楽しそうにしていたという。

このような行動は次第にエスカレートし、最初は下着を着けていたが、後には下着すら身に着けずに露出するようになった。

妻は「あなたが困惑してる姿が好き。スリルあるでしょ?こんなことまでしてくれる妻なんて他にいない。あなたは幸せ者だ」と、自身の行動を誇らしげに語ったという。

さらに妻は、夫の嫉妬を煽るためにピタリと体にフィットした服を着て撮った写真を男友達に送り、その友人たちからの賛辞メッセージをスクリーンショットして夫に送るなどの行動をとった。

「みんな私のこと可愛いって言ってるけど、あなたはどう?」と嫉妬心を煽る発言も繰り返していた。

A氏は「以前はこんな人じゃなかったのに、突然BDSMにのめり込んでから変わってしまった。そういう性的指向があるのは仕方がないが、テスト以降それに合わせようとしている様子に愛情が冷めてきた」と打ち明けた。

そして「非常にストレスが溜まっているが、妻のこうした行動が離婚の理由になるか、もしそうならどんな証拠が必要かを知りたい」と相談した。

引用:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ/Bing Image Creator
引用:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ/Bing Image Creator

これに対してヤン弁護士は「十分に離婚理由になり得る」とし、とくに他の男性に写真を送って嫉妬を誘う行為は夫婦間の信頼を著しく損なうものだと指摘した。

さらに「屋外での露出行為は写真に収めることが難しいため、証拠として使えないのではと心配される方も多いですが、前後の事情が分かるメッセージや会話の録音があれば証拠として十分に活用できます」と補足した。

そして「やめてほしいと真剣に伝えても改善されず、最終的に離婚を決意するのであれば、訴訟を進めるのがよいでしょう」とアドバイスした。

平野大地
CP-2023-0235@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 全国を回りホームレスに『ナイフと酒』を配るインフルエンサー…「生きていくためだ!」
  • “むっとした臭い”のする温水浴槽に入った後に死亡…70代女性の家族旅行中に何が起きたのか
  • 「相手が関係を望んだ」12歳少女に手を出した“弁護士”の言い分
  • 「え、イヤリングじゃないの?」女性の耳についた‟この小さな機器”の正体とは
  • ブラジルで整形を30回も受けていた女性が突然死…傷だらけで発見された“怪しい最期”
  • 「ウエスト25インチのために肋骨を切る」SNS騒然の新美容…医師は依存症の始まり

こんな記事も読まれています

  • トヨタ中国EV戦略が結実、bZ3Xが外資EV販売1位に
  • クーラント交換時期を間違えると何が起きるのか、エンジンに忍び寄る危険
  • 関税逆風でも止まらない、トヨタ世界1000万台独走
  • 「前より走らない」と感じたら読むべき出力低下の全パターン
  • “むっとした臭い”のする温水浴槽に入った後に死亡…70代女性の家族旅行中に何が起きたのか
  • 「相手が関係を望んだ」12歳少女に手を出した“弁護士”の言い分
  • 「いびきが脳を破壊していた?」脳卒中を引き起こす微小出血リスク“2倍超”の衝撃研究
  • トヨタ中国EV戦略が結実、bZ3Xが外資EV販売1位に

こんな記事も読まれています

  • トヨタ中国EV戦略が結実、bZ3Xが外資EV販売1位に
  • クーラント交換時期を間違えると何が起きるのか、エンジンに忍び寄る危険
  • 関税逆風でも止まらない、トヨタ世界1000万台独走
  • 「前より走らない」と感じたら読むべき出力低下の全パターン
  • “むっとした臭い”のする温水浴槽に入った後に死亡…70代女性の家族旅行中に何が起きたのか
  • 「相手が関係を望んだ」12歳少女に手を出した“弁護士”の言い分
  • 「いびきが脳を破壊していた?」脳卒中を引き起こす微小出血リスク“2倍超”の衝撃研究
  • トヨタ中国EV戦略が結実、bZ3Xが外資EV販売1位に

おすすめニュース

  • 1
    【また撃破】プーチン大統領の「報復」警告も...ウクライナ、ロシア港向けタンカーに3度目の攻撃!

    ニュース 

  • 2
    「人生で勝ちたいか?ならば朝早く起きろ」心理学者が語る“起床の秘密”

    フォトニュース 

  • 3
    【米欧激突】ロシア凍結資産31兆円、米企業の“金の卵”に?欧州は“融資枠構想”で反発!

    ニュース 

  • 4
    「トランプの真似か?」メキシコが自由貿易破壊の道を選択...非FTA国に「先関税・後協議」

    ニュース 

  • 5
    「領土譲渡は国民が決める!」ドンバスで撤収迫られるウクライナ、“自由経済区”設置で妥協模索

    ニュース 

話題

  • 1
    「日本は危険だ、絶対に行くな!」中国、地震を口実に対日警告を‟全面加速”

    ニュース 

  • 2
    「ロシア、ベネズエラを見捨てた?」友好国が崩壊寸前でも“電話激励だけ”の冷酷対応

    ニュース 

  • 3
    「中国がやるなら、日本もやる」一線を越えた威嚇飛行に、日米共同飛行で空を“圧倒”

    ニュース 

  • 4
    「EVだけ税金逃れか!」日本政府、ついに“重量課税”導入へ 産業界は大混乱必至

    ニュース 

  • 5
    【反撃開始】300機ドローンがロシア襲来…40機モスクワ直行、首都空港が‟全面ストップ”

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]