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「3、2、1…ニャンスタート!」足の裏で器用にスイッチオン、ランニングマシンで全力疾走する茶トラに釘付け

平野大地 アクセス  

ランニングマシンを楽しむ猫

ランニングマシンの操作パネルを自ら操作し、運動を始める猫が注目を集めている。

2日(現地時間)、オンラインメディア「バスティーユ・ポスト(Bastille Post)」によると、最近中国で、猫が趣味のようにランニングマシンに乗る動画がネット上で注目を集めた。

動画には、猫がランニングマシン横のベンチを踏み台にして操作パネルに飛び乗り、足の裏で慣れた手つきでタッチパッドを押す姿が映っている。

引用:TikTokアカウント@user84934258736193
引用:TikTokアカウント@user84934258736193

ランニングマシンはすぐに「3、2、1」とカウントダウンを表示し、作動を開始した。

猫はすぐさまレール上に飛び降り、四つ足で懸命に走り出したが、速度の調整がうまくいかなかったのか、何度も後方に押し戻されてしまった。

引用:TikTokアカウント@user84934258736193
引用:TikTokアカウント@user84934258736193

そこで、近くで運動していたトレーナーがランニングマシンの速度を調整すると、猫は安定したペースで走り続けていた。

この動画は2月にTikTokに投稿され、4月2日午後5時の時点で再生回数880万回を超えている。

動画を見たネットユーザーからは「猫は嫌なことはしない」、「本当に賢い猫だ」、「速度調整は人間がするんだね」、「茶トラ猫なのに、俊敏さの秘訣は走ることだったのか」など、多くの反響が寄せられている。

平野大地
CP-2023-0235@fastviewkorea.com

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