メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「服を脱げ」「シャワーを浴びろ」…鉄道就活生を狙った、メンターの裏の顔に韓国中が騒然!

平野大地 アクセス  

ソウル交通公社の就職メンターによる衝撃的な性的搾取疑惑

韓国のソウル交通公社で鉄道運転士として勤務する30代の職員が、就活中の学生を対象に性的搾取を行ったという衝撃的な主張が浮上し、韓国警察が捜査に乗り出した。

先日11日(現地時間)、JTBCの『事件班長』でソウル交通公社の現職鉄道運転士で就活メンターを務めるペク氏から性的搾取被害を受けたという就活生A氏の証言が報じられた。

就活中に鉄道運転士であるペク氏のブログを見つけたA氏は、悩んだ末にペク氏に連絡し、自身の証明写真や受験票、住所などの個人情報を送ったという。

引用:Youtube@jtbc_news
引用:Youtube@jtbc_news

A氏は「ビデオ通話で連絡が来るなり『今何歳か』と聞かれた」と述べ、「そうやってプライドを傷つけられた後、突然『優しくするか、厳しくするか』と問われて、厳しくお願いしたいと答えたら、すぐにスマホを持って浴室に行くようにと指示された」と説明した。

A氏によると、ペク氏はA氏に下着だけを残して全ての服を脱ぎ、冷水でシャワーを浴びるよう命じたという。A氏はペク氏の指示に驚きを隠せなかったが、切実な思いから言われた通りに従ったと語った。

さらに「シャワーを終えた後、質問に正しく答えられなかったとして膝をつき手を挙げさせたり、うつ伏せの姿勢を取らせたりした」と付け加えた。

さらに衝撃的なのは、A氏だけが被害者ではないという事実だ。ペク氏は一部の就活生に対し、下着さえ着用させず、膝をついて裸で撮影した写真を送るよう強要したという。

ペク氏は就活生に対し無条件の「服従」を要求し、顔が映るように撮影された膝をついた写真を要求することもあった。

自宅に招いた就活生には問題を出し、答えられなければ一枚ずつ服を脱がせる行為を行い、裸にした状態で首を絞めたり、つねったりするなどの暴力を加えた。鉄パイプで殴打された被害者もいるとされる。

パク・ジフン弁護士は「被害者たちは強い羞恥心を感じており、実際の被害者数はさらに多いと思われる」とし、「すでに就職した被害者の中には、内部告発者として烙印を押されることを恐れて声を上げられない場合もあるはず」と指摘した。

A氏は現在、鉄道関連職への夢を諦め、すでに合格していた研修機関の登録もキャンセルしたという。この事件により、ペク氏は職務停止処分を受けたと伝えられている。

平野大地
CP-2023-0235@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 旅行バッグから発見された「ビューティー系インフルエンサーの遺体」…犯人は“元恋人”だった
  • 「私、子宮が2つ」…“二股でも不倫じゃない”と語った英モデルの告白
  • 「君はどこから来たの?」うちのニャンコの出身地は…まさかの“北アフリカにゃ!”
  • 【惨劇】隣家のピットブル3匹を世話していた23歳女子大生、襲われ死亡…「普段はよく懐いていたのに」
  • 【中国粉砕】韓国バスケ代表、“3Pの豪雨”で北京を沈黙!中心には長崎のイ・ヒョンジュン
  • 心臓に弾丸が刺さった兵士を救えた…奇跡の手術と医師たちの“意外な決断”の一部始終

こんな記事も読まれています

  • 「踏んでも止まらない」制動が突然消える“見えない死角”に、専門家が示した不安
  • 「なぜDだけが消えた?」メルセデスが30年守り続けた封印の理由、CとEの間に隠された戦略とは
  • EVの核機能ワンペダル、便利さの裏で“誤操作急発進”が世界で問題化
  • 「鍵なしで高級車が奪われた」カリフォルニアに新型犯罪が急拡大、スマートキー電波が狙われている
  • ウクライナの“ドローン覇権”が崩壊!ロシア特殊部隊「ルビコン」登場で戦局が一変
  • ついに“ドローン母艦”誕生!小型自爆機を空中投下する時代、トルコが世界を一歩リード
  • 「全員殺害でOK」ヘグセス長官の一言で生存者2人も即ターゲット、米軍の判断が軽すぎる
  • 領土問題は触れた瞬間に行き止まり? 米ウクライナ協議、やっぱり“何も決まらず”

こんな記事も読まれています

  • 「踏んでも止まらない」制動が突然消える“見えない死角”に、専門家が示した不安
  • 「なぜDだけが消えた?」メルセデスが30年守り続けた封印の理由、CとEの間に隠された戦略とは
  • EVの核機能ワンペダル、便利さの裏で“誤操作急発進”が世界で問題化
  • 「鍵なしで高級車が奪われた」カリフォルニアに新型犯罪が急拡大、スマートキー電波が狙われている
  • ウクライナの“ドローン覇権”が崩壊!ロシア特殊部隊「ルビコン」登場で戦局が一変
  • ついに“ドローン母艦”誕生!小型自爆機を空中投下する時代、トルコが世界を一歩リード
  • 「全員殺害でOK」ヘグセス長官の一言で生存者2人も即ターゲット、米軍の判断が軽すぎる
  • 領土問題は触れた瞬間に行き止まり? 米ウクライナ協議、やっぱり“何も決まらず”

おすすめニュース

  • 1
    「マイクロン、広島に1.5兆円投資」AI向け次世代HBMの生産拠点を強化

    ニュース 

  • 2
    【ロシア激怒】ウクライナ軍の黒海シャドーフリート油槽船攻撃に非難声明「民間船舶を攻撃するな!」

    ニュース 

  • 3
    「踏んでも止まらない」制動が突然消える“見えない死角”に、専門家が示した不安

    フォトニュース 

  • 4
    テスラAI人材が一気に流出…Optimus開発者まで奪った「Sunday Robotics」の動きがただ事じゃない

    ニュース 

  • 5
    ロシアが“脳で操るドローン”を解禁、ハトを兵器化する時代が始まった

    ニュース 

話題

  • 1
    「なぜDだけが消えた?」メルセデスが30年守り続けた封印の理由、CとEの間に隠された戦略とは

    フォトニュース 

  • 2
    EVの核機能ワンペダル、便利さの裏で“誤操作急発進”が世界で問題化

    フォトニュース 

  • 3
    「鍵なしで高級車が奪われた」カリフォルニアに新型犯罪が急拡大、スマートキー電波が狙われている

    フォトニュース 

  • 4
    禁断のSUV計画が再燃か、ブガッティが“最後の牙”を研ぎ始めた

    モビリティー 

  • 5
    「あっさり突破される韓国の防空網」中国とロシアが平然と突き破る“危険すぎる現実”

    フォトニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]