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「連続殺人鬼の名前を我が子に」!?海外で進行する「狂気の名付け」ブーム、親たちの暴走に専門家も警鐘!

望月博樹 アクセス  

外国の親たちは正気を失ったのか?…子どもに「最悪の連続殺人犯の名前」を付ける理由

引用:アイクリックアート*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:アイクリックアート*この画像は記事の内容と一切関係ありません

海外では連続殺人犯や詐欺師など悪名高い犯罪者の名前を子どもの実名として付けるケースが急増している。専門家によると、これは犯罪者への憧れではなく、Netflixなどで人気の犯罪ドラマが大衆文化全体に与えた無視できない影響によるものだとされている。親たちは凶悪犯罪者の名前を単に「ユニークで印象的」なものとして捉えているのだ。

「ニューヨークポスト」は8日(現地時間)、イギリスの代表的な育児情報サイト「BabyCentre UK」が公開した「2025年に人気を集めた子どもの名前トップ100」リストを基に、悪名高い犯罪者の名前を取った子どもの名前が上位にランクインしたと報じた。

●「2025年に人気を集めた子どもの名前トップ100」リストに入った犯罪者の名前

– アンナ(Anna):ニューヨークの上流社会を欺いた偽の相続人、アンナ・デルヴェイから取られた名前

– アーサー(Arthur):1960年代後半に北カリフォルニアを恐怖に陥れた連続殺人犯でゾディアック事件の容疑者、アーサー・リー・アレンの名前

– エリン(Erin):「マッシュルーム・キラー」と呼ばれるエリン・パターソンの名前

– フレディとローズ(Freddie & Rose):Netflixドキュメンタリー『フレッド&ローズ・ウェスト: 歪んだ愛と狂気』に登場する連続殺人犯夫婦から取られた名前

– ジョセフ(Joseph):Netflixシリーズ『タイガーキング: ブリーダーは虎より強者?!』の主人公ジョー・エキゾティックに由来する名前

– テディ(Teddy):1970年代アメリカを恐怖に陥れた連続殺人犯テッド・バンディの影響を受けた愛称

– ルビー(Ruby):児童虐待容疑を扱ったドキュメンタリー『家族の中の悪魔:ルビー・フランクの没落(英語原題訳)』から取られた名前

– ロニーとレジー(Ronnie & Reggie):映画『レジェンド 狂気の美学』に登場するロンドンの悪名高いギャングスター双子、クレイ兄弟の名前

しかし、専門家はこの現象が犯罪者への憧れから生まれたものではないと説明する。

ベビーセンターの命名専門家SJストラム氏は、この現象について「親たちが犯罪者の名前という暗い背景を認識しつつ、意図的にその名前を選んでいるわけではない」と強調した。

彼は「むしろNetflixなどの犯罪ドラマやドキュメンタリーに継続的にさらされている親たちの無意識の中に、登場人物の名前が自然に刻まれ、親しみを感じるようになったのだ」と分析した。

1970年代アメリカを恐怖に陥れた連続殺人犯テッド・バンディの実話を基にした映画『テッド・バンディ』(2019年)、殺人依頼容疑で22年の刑を宣告されたジョー・エキゾティックの人生を描いたNetflixシリーズ『タイガーキング: ブリーダーは虎より強者?!』(2020年)、偽の相続人としてニューヨークの上流社会を欺いたロシア系ドイツ人詐欺師ンナ・デルヴェイの大胆な犯罪行為を扱った『令嬢アンナの真実』(2022年)などが代表的だ。

これらの作品は、実際の犯罪者の実話をもとにしながらも、娯楽性を高めることで視聴者の興味を強く引きつけている。

このような犯罪を題材にした作品は、単なる事実の伝達を超え、ドラマチックな面白さと興味深い要素を加えることで、視聴者により強烈な印象を残し、結果として犯罪者の名前が自然と人々の記憶に刻まれる効果が生まれていると説明されている。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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