高級ブランドのバレンシアガが新作バッグを発表した。
25日(現地時間)、英紙デイリー・メールによると、同社は「マルシェ・パッカブル・ミディアム・トートバッグ」の先行予約販売を開始した。

この製品は2025年冬シーズンのコレクションの一つで、使い古したビニール袋を模したデザインが特徴だ。
一般的なビニール袋に使われるポリエチレン(PE)素材とは異なり、ダイニーマとポリアミドが用いられている。
ブランド側によれば、内部に平面ポケットがあり、ポーチ状に折りたたんで収納でき、重さ10キログラムのノートパソコンも収容可能だ。
現在、公式サイトで995ドル(約14万円)で販売されている。

バレンシアガ、相次ぐ異色デザインのバッグ発表
バレンシアガは斬新なコンセプトでたびたび物議を醸してきた。
2022年にはゴミ袋に着想を得た「ゴミポーチ」を発表し、価格は1,790ドル(約26万円)だった。
昨年はポテトチップス袋を模した財布を1,750ドル(約26万円)で販売した。同年のパリ・ファッションウィーク2024年秋冬コレクションでは透明テープ型のブレスレットを公開した。バレンシアガのロゴと「adhesive(接着剤)」の文字が刻まれたこの製品は3,000ユーロ(約44万3,027円)で販売された。
4月にはコーヒーカップ型のクラッチバッグ「9 Am クラッチ」を発表した。米国での販売価格は5,750ドル(約84万9,135円)に設定され、再び論争を呼んだ。

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