メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

東方神起がナイトラインに出撃「デビュー20周年、これからは恩返しをしたい」

ジョイニュース24 アクセス  

東方神起がSBSの「ナイトライン」に出演し、話題を集めている。

東方神起は3日0時10分に放送されたSBS「ナイトライン」に新年初のゲストとして招待され、キム・ソクジェアナウンサーとデビュー20周年を迎えた感想および9thフルアルバム「20&2」の紹介、今後の目標など多彩な話題で言葉を交わし、視聴者から注目を浴びた。

「ナイトライン」東方神起の出演画面 [写真=SBS]

まず「青龍の年であるだけに、天に昇天する青龍のように幸せで素敵なことがいっぱいの一年になりますように」と気持ちの良い新年挨拶でインタビューを始めた東方神起は、デビュー20周年を迎えることができた原動力について「多くの方々の助けがあったからこそ可能だったことだ。特にファンの方々が黙々と側で僕たちのことを応援してくださり、見守ってくださったため、ここまで走り続けることができた」とし「これからは、どうやってその想いに恩返しできるかを考えるキャリアだと思う」と明かし、並々ならぬファンへの気持ちを伝えた。

また、東方神起は今回の新アルバム「20&2」について「東方神起の20年という旅路をもう一度振り返り、これから一緒に歩んでいく道をお見せしたいと思った。ファンの皆さんにとってプレゼントのようなアルバムになってほしい」と紹介した。

さらに、過去20年間東方神起のメンバーとして一緒に歩んできたお互いの存在について「ファンの方々への愛とステージへの情熱が僕たち2人を守り、導いてくれた。ステージの上でつらくて大変だと思うこともあるが、お互いがお互いを導き合うたびにもっと頑張ろうという気持ちになる。お互いがいてくれたからこそ、デビュー20周年を迎えることができたと思う」と心温まる感想を語った。

また、東方神起は今後どのようなアーティストであり続けたいかという質問に対し「僕たちを見て夢を持つ人たちのために、もっと健康で一生懸命活動しなければならないと思う。これからも一生懸命最善を尽くしていきたい」、「これからもゆっくりともっとたくさんの素敵な思い出を作れるアーティストになっていきたい」と並々ならぬ抱負を伝え、注目を浴びた。

一方、東方神起の9thフルアルバム「20&2」は、タイトル曲「Rebel」(レベル)をはじめ、多彩なジャンルの計10曲が収録されており、グローバル音楽ファンたちから熱い反応を得ている。

ジョイニュース24
editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「中国、危険な一線を越えた」映画の蛇ブームで毒蛇販売が爆発…日常崩壊は”自業自得”か
  • 「87歳巨匠を手玉に取る37歳妻?」900億円相当の資産を抱える画家、4度目の結婚で旧家族と“絶縁宣言”!
  • 「病気でも通用せず」中国で勤務中の長時間トイレを理由に解雇、司法はどう見たか
  • 世界最小の馬が現れた、体高52.6センチでも役割は想像以上
  • ロシア皇室の遺産が更新した記録、ファベルジェの卵が示す異次元価格
  • 善意で病院送迎しただけなのに、返ってきたのは文句だった

こんな記事も読まれています

  • 見えない凍結が最も危険、ブラックアイスバーンの正体
  • 冬の雪道安全運転ガイド、スノータイヤと制動の基本
  • 「5秒の確認で防げる」冬に危険なバッテリーの色サイン
  • 「技術をすべて受け入れる」トヨタ・日産、中国市場で生き残るための決断
  • 「中国、危険な一線を越えた」映画の蛇ブームで毒蛇販売が爆発…日常崩壊は”自業自得”か
  • 「中国政府が隠した真実」…“天安門鎮圧”拒否した中国司令官、裁判映像がYouTubeで124万回再生!
  • 「米軍ヘリと民間機衝突で67人死亡」…米上院、事故の教訓で軍用機の“位置自動送信”を義務化へ!
  • 【四面楚歌】トランプ経済運営に国民がNO!生活費高騰で支持率は“過去最低更新”

こんな記事も読まれています

  • 見えない凍結が最も危険、ブラックアイスバーンの正体
  • 冬の雪道安全運転ガイド、スノータイヤと制動の基本
  • 「5秒の確認で防げる」冬に危険なバッテリーの色サイン
  • 「技術をすべて受け入れる」トヨタ・日産、中国市場で生き残るための決断
  • 「中国、危険な一線を越えた」映画の蛇ブームで毒蛇販売が爆発…日常崩壊は”自業自得”か
  • 「中国政府が隠した真実」…“天安門鎮圧”拒否した中国司令官、裁判映像がYouTubeで124万回再生!
  • 「米軍ヘリと民間機衝突で67人死亡」…米上院、事故の教訓で軍用機の“位置自動送信”を義務化へ!
  • 【四面楚歌】トランプ経済運営に国民がNO!生活費高騰で支持率は“過去最低更新”

おすすめニュース

  • 1
    「限韓令の影響ではない」次回作オファー30本超の韓流スター、香港&台湾のファンミーティングを中止

    エンタメ 

  • 2
    「戦時不正は棚上げか」ウクライナ、来年の国防費に“9兆円”を世界へ要求

    ニュース 

  • 3
    「米中関係、完全な雪解けか!」断絶していた軍事対話を維持、ワシントン高官協議で”急接近”が鮮明に

    ニュース 

  • 4
    「殴られて耳が聞こえなくなった」韓国人ダンサーのパワハラ疑惑…弟子への暴言問題に続き新証言

    エンタメ 

  • 5
    恋愛ソングの名手・コレサワ×K-POP♡UNIS「mwah…」に込めた恋心と小悪魔な本音

    エンタメ 

話題

  • 1
    世界が注目する5人グループ!LE SSERAFIM、ビルボード7週連続ランクイン K-POPで週最高順位を記録

    エンタメ 

  • 2
    「国家安全を守った」香港行政トップ、反中言論の有罪を習主席に”直報告”…監視社会化が止まらない

    ニュース 

  • 3
    知らない間に“広告塔”に…有名女性芸能人を狙う違法バナー広告? 企業側「意図せず表示された」

    エンタメ 

  • 4
    「最大1%利下げできる!」FRB有力理事、トランプ氏との面接控え“全力アピール”か

    ニュース 

  • 5
    LE SSERAFIMやILLITのヒット曲制作に参加した“実力派”新人アイドル、音楽への信念とステージ愛を告白

    エンタメ 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]