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認知症により芸能活動休止…人気スター夫婦の「破局説」がまたも浮上

ノンヒョン日報 アクセス  

「マイティ・ソー」クリス・ヘムズワース
女優の妻と破局説
「新年は○○を優先的に」

出典:Instagram@chrishemsworth

破局説が浮上したハリウッド俳優のクリス・ヘムズワースが新年を迎え、抱負を語った。

2日、クリス・ヘムズワースは最近SNSアカウントに新年の計画や抱負を語った動画をアップロードした。

公開された動画でクリス・ヘムズワースは「新年は健康とフィットネスを優先的に考えながらも、目標設定に対する体系的なアプローチを守りぬいていきたい」とし、「僕たちは社会として、絶対的な目標じゃなく段階的な目標に取り組み始めなければならない」述べた。

さらに「年の変わり目に自分の中でスイッチを切り替えることは、目標を達成するために続けられる方法じゃない。すぐにくじけてしまうだけ」と述べ、「継続的に前進する唯一の方法は新しい習慣、つまり新しいルーティンになるまで、ライフスタイルを変化させていくことだ。そうすることが最高の人生を送ることにつながる」と語った。

出典:Instagram@chrishemsworth

この動画はクリス・ヘムズワースが最近、妻のエルサ・パタキーと別れたと報道された直後にアップロードされ、話題となった。

先に海外メディア「インタッチ・マガジン」は、「最近二人がしばらく別居していて、休暇も別々に過ごしていた」と報じた。

同メディアによると「10月に二人は別々に休暇を過ごし、エルサは双子を連れて日本に、クリスはアイスランド旅行に行き、11月にはクリスが兄弟と一緒にアブダビへ旅立ち、エルサはスペインで開かれたレッドカーペットイベントに参加するため一人で飛行機に乗った」という。

さらに「休暇を別々に過ごすことはとても危険なシグナル、いやそれ以上かもしれない。彼らは家族としてはとても団結しているが、夫婦としては気持ちが離れている」、「二人は長い間完璧な夫婦だったが、状況は確実に変化している」と付け加えた。

一方、マーベル・シネマティック・ユニバースのソー役で世界的に有名になったクリス・ヘムズワースは、モデル出身の女優エルサ・パタキーと2010年に結婚し、娘と双子の息子という3人の子供をもうけている。

ノンヒョン日報
CP-2023-0086@fastviewkorea.com

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