
大学時代の不安を解消するために飲酒を始めたアメリカの女子大生が、3年間アルコール依存症に苦しんだ経緯が明らかになった。
先月30日(現地時間)、英紙『ザ・サン』によると、アルクザマ・ザイニーさん(女性)は大学編入後、不安障害と環境に適応するストレスを和らげるために毎日ウォッカ1本(約750ml)を飲み、その結果、歯の腐食や脱毛など深刻な飲酒の副作用に悩まされた。
アルクザマさんは「ウォッカのカロリーのせいで(食事を)ほとんど摂らなかったのに、体重が激増した」と述べ、「歯が腐り、髪の毛も大量に抜けた」と打ち明けた。さらに「体と顔が腫れ、脳細胞が大量に失われて、話すことすら困難だった」と付け加えた。
また、彼女はホルモンバランスが崩れ、顔に毛が生え、生理時に激痛を感じるようになった。
アルクザマさんは「大学編入後、不安障害を抱えながら、新しい環境に適応し人々と交流する方法を探すうちに、お酒に頼るようになった」と説明し、「最初は時々飲む程度だったが、徐々に悪循環に陥っていった」と語った。
この事実を知ったアルクザマさんの家族は、彼女に帰宅してアルコール依存症の治療を受けるよう勧めた。これを受けてアルクザマさんは昨年8月から自ら禁酒を続けている。
現在、アルクザマさんは自身のSNSに禁酒関連の動画を投稿し、アルコール依存の危険性を訴えている。彼女は「酒を断つと自由を感じた」と述べ、「数年間自分の人生に閉じ込められていたような気分だったが、今は体も軽く、精神もクリアになった」と伝えた。













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