
母娘とみられる韓国人女2人が、タイ・プーケットの水着店で商品を盗んで逃走し、物議を醸している。
タイメディアザ・タイガーによると、プーケットにある水着店「フライパ・ビーチウェア」は9日、韓国人の母娘が水着を盗んだとして、当時の防犯カメラ(CCTV)映像をフェイスブックで公開した。
店員の話では、韓国人女2人は正午12時28分ごろに来店し、一般の客と同じように振る舞っていた。複数の水着を試着し価格を尋ねた2人は、値段がやや高いと話し、商品を購入せず店を後にした。
2人は約30分後、再び店を訪れた。女のうち1人が水着をもう一度試着したいとして店員に対応を求め、その間、店内には別の女1人だけが残った。
公開された映像には、更衣室内で女1人と店員が水着を試着している間、もう1人の女が商品を眺めるように店内を歩き回る様子が映っていた。
この女は店員が席を外した隙に、テーブル下の箱に入っていた水着を自分のバッグに入れ、そのまま平然と「ママ、気に入った?」と声を掛ける場面も確認された。
2人は2度目の来店でも水着が気に入らないと話し、何も購入せず店を立ち去った。
その後、店員が商品の一部がなくなっていることに気づき、防犯カメラ映像を確認したことで窃盗行為が発覚した。
被害店舗の従業員は「当店の商品はコロンビアから輸入しており、他店より価格が高めだ」と説明したうえで、「最初に来店した際、さまざまなサイズを試せるよう複数の商品を出したが、その時に在庫の保管場所を確認していた可能性がある」と話した。
店舗側は今回の事件を警察に通報した。また、観光地内の他の事業者に注意喚起するとともに、容疑者の身元特定のため関連映像を公開する方針を示した。













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