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「正気なのか」10m滝へジェットボートで突入…“世界記録”主張の男に警察も動いた

有馬侑之介 アクセス  

引用:Dusty FriesenのFacebookアカウント
引用:Dusty FriesenのFacebookアカウント

カナダの男性が、ジェットボートで高さ約10メートルの滝を下る危険な動画を公開し、ネット上で話題になっている。

カナダ現地メディアによると、カナダ出身のジェットボート運転手、ダスティ・フリーゼンさんは最近、カナダ・アルバータ州のランドブレック滝で、ジェットボートに乗ったまま滝を下ることに成功した。動画は「SNS」で数百万回以上再生され、急速に拡散している。

公開された映像には、フリーゼンさんが激しい流れを進みながら滝の縁へ近づき、そのまま下へ落ちていく様子が映っている。滝の高さは約9〜12メートルとされる。

ボートは空中に浮き上がった後、強い衝撃とともに着水したが、転覆はしなかった。フリーゼンさんも大きなけがはなかったと伝えられている。

引用:Dusty FriesenのYouTubeチャンネル
引用:Dusty FriesenのYouTubeチャンネル

フリーゼンさんは普段から、急流や滝の地形を利用した大胆なジェットボート走行の動画で知られている。過去にもブリティッシュコロンビア州のスクンカ滝やビーバー滝などで、危険な挑戦に臨む動画を複数公開していた。

米メディアUnofficial Networksは「通常、滝へのジャンプはカヤックやラフトで見られるが、ジェットボートで試みるケースは非常に珍しい」とし、「ボートが転覆も沈没もしなかったこと自体が驚くべきことだ」と伝えた。

フリーゼンさんは自身の「SNS」で、この挑戦について「新たな世界記録」だと主張した。ただし、公式に認定された記録ではない。

ネットユーザーからは「映画のワンシーンかと思った」「挑戦心に刺激を受ける」「勇気がすごい」といった驚きの声が上がった。一方で、「自然環境を損なう恐れがある無謀な行為だ」「再生回数のために命を懸けている」「命がいくつあっても足りない」といった批判も出ている。

動画がネット上で注目を集めると、カナダ王立騎馬警察(RCMP)と自然保護当局は、ジェットボートの運航が適法だったか、環境規定に違反していないかについて調査を始めた。ただし、現時点で起訴や処罰の有無は発表されていない。

有馬侑之介
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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