メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

EVNNE「3月アジアツアー開催」…韓国から始まり日本まで

ジョイニュース24 アクセス  

アイドルグループEVNNE(イブン)がアジアツアーを開催することを明らかにし、話題を集めている。

所属事務所のJellyfish(ジェリーフィッシュ)エンターテインメントは、EVNNEのアジアツアーファンコンサート開催を確定し、グローバルステージへと活動領域を広げていくと発表した。EVNNEのアジアツアーのタイトルは「EVNNE FAN-CONCERT [SQUAD:R] ASIA TOUR」で、最初のツアー都市はソウルに決定したという。

EVNNEのコンセプト集合写真[写真=Jellyfishエンターテインメント]

EVNNEは来る3月2、3日にソウルのYES24ホールでアジアツアーの幕を開けた後、3月10日香港、4月5日シンガポール、4月13日台湾、4月20日タイ、そしてその後日本でもツアーを開催し、各国のファンたちと交流する予定だということが明らかになった。

EVNNEは今回のアジアツアーで、昨年9月に発売した最初のミニアルバム「Target:ME」から先月22日に発売した2枚目のミニアルバム「Un:SEEN」まで様々なライブステージと豊富なセットリストを準備し、グローバルファンたちの愛と期待に応えるつもりだという。

昨年デビューするやいなや日韓両国でファンミーティングを開催し、グローバルな影響力を示したEVNNEは、2枚目のアルバムを発売すると同時にアジアツアー開催を確定し、彼らの無限に広がる成長ぶりを証明させている。特にアジア及び様々な地域から熱いラブコールを受けているというEVNNEの人気度は、さらに加速していく予定だという。

EVNNEは昨年、デビューアルバム「Target: ME」を通じて発売当日にフィジカルアルバムのリアルタイム及びデイリーチャートで1位を記録し、初動24万枚を突破した。2枚目のミニアルバム「Un:SEEN」では、発売当日に韓国の各種音源チャートで上位を席巻した。iTunesアルバムチャートでも全世界8カ国で1位を獲得し、アルバムの全収録曲が主要国チャートTOP10に定着するという快挙を成し遂げ、モンスターのような新人アーティストのカムバックを知らせた。

タイトル曲「UGLY」を通じて活動を再開したEVNNEは、様々な音楽ステージで中毒性の強い音色に幻想的なチームワーク、そして魅力的なパフォーマンスでK-POPファンから熱い支持を受け、強烈な印象を残している。

一方、EVNNEがソウルで開催するアジアツアーの初公演の前売りチケットは、インターネットサイトYES24で単独販売され、ファンクラブ先行予約は1月31日午後8時から2月1日夜23時59分までだという。一般前売りチケットは2月5日午後8時からオープン予定である。

ジョイニュース24
CP-2023-0079@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • “蚊の感染症”で33人死亡…経済危機で防疫崩壊し、キューバ全土でチクングニヤ熱が急拡大
  • 「彼女の隣が欲しい!」機内で大騒ぎ──中国行きが緊急折り返し、乗客は11時間の空港泊に
  • ディズニー、ついに“スマホ禁止時代”へ…AI眼鏡で来場体験が根底から変わる
  • 「TSMC2nm流出の衝撃」東京エレクトロン台湾法人が国家安全法違反で起訴
  • 「えっ、まだ残ってる?」米手術室で医師の一言が録音…トランス女性が怒りの提訴
  • 「コンドーム税13%」中国政府が暴走、若者HIV急増の中で“禁断策”に批判殺到

こんな記事も読まれています

  • 「雪がなくても危険」普段使っていたタイヤが冬に性能が二倍落ちる理由
  • 【スパイショット】2026年デビューへ、EV化してもフェラーリの軸は揺れない
  • Sクラスが“自ら動くセダン”へ進化、ロボタクシー技術がついに高級車へ
  • レクサスが“V8最後通告”、次世代クーペ統合でスポーツ体系が激変
  • 「日本、世界不安でも景気堅調」11月サービスPMI53.2で”8カ月連続拡大”
  • 【黒海が戦場に】露タンカーが無人機に被弾…プーチン激怒「海上接近を遮断せよ!」
  • ハーバードが“ビットコインで迷走”? 5億ドルETF投資が急落、評価損14%超の大波紋
  • 「中東の覇者もトランプには逆らえず?」ネタニヤフ、シリアとの安保協議で急転直下の“前向き発言”

こんな記事も読まれています

  • 「雪がなくても危険」普段使っていたタイヤが冬に性能が二倍落ちる理由
  • 【スパイショット】2026年デビューへ、EV化してもフェラーリの軸は揺れない
  • Sクラスが“自ら動くセダン”へ進化、ロボタクシー技術がついに高級車へ
  • レクサスが“V8最後通告”、次世代クーペ統合でスポーツ体系が激変
  • 「日本、世界不安でも景気堅調」11月サービスPMI53.2で”8カ月連続拡大”
  • 【黒海が戦場に】露タンカーが無人機に被弾…プーチン激怒「海上接近を遮断せよ!」
  • ハーバードが“ビットコインで迷走”? 5億ドルETF投資が急落、評価損14%超の大波紋
  • 「中東の覇者もトランプには逆らえず?」ネタニヤフ、シリアとの安保協議で急転直下の“前向き発言”

おすすめニュース

  • 1
    「名前は言わないけど日本と韓国だ!」対米巨額投資も...トランプ氏「米国を食い物にした」と罵倒

    ニュース 

  • 2
    高市首相、台湾問題で「日中共同声明の立場に一切の変更なし」と明言

    ニュース 

  • 3
    【関係悪化】英首相の「中国脅威論」に中国猛反発!大使館移転問題が“外交の火種”に

    ニュース 

  • 4
    NATO外相「プーチンは停戦の意思ゼロだ!」戦争も辞さないロシアの“強硬姿勢”に欧州震撼

    ニュース 

  • 5
    【王者の風格】エヌビディア最新AIサーバーが“中国モデル”を圧倒!競争相手を置き去りに

    IT・テック 

話題

  • 1
    「日本は戦争準備を進めている!」中国、日本の防衛強化に過敏反応、「軍国主義の再来」と大騒ぎ

    ニュース 

  • 2
    「歴史歪曲は許さない!」中国とロシアが“反日協調”で再軍備阻止に本腰

    ニュース 

  • 3
    日本の巨額投資、米エネルギー計画に直結 原発建設が最優先

    ニュース 

  • 4
    インド、まさかの“北朝鮮化”か──全スマホに国営アプリ強制搭載、監視国家化への不安が急拡大

    ニュース 

  • 5
    「黙って私に投資を」高市首相の一言に会場が沸いた、日本の“自信”が現れた瞬間

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]