メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

イジメ・校内暴力・熱愛疑惑まで…お騒がせガールズグループメンバーの衝撃的な近況

ノンヒョン日報 アクセス  

イジメで世論を騒がせたイ・ナウン
ドラマ「アイショッピング」を通じて芸能活動を再開
養子縁組を取り消された「ソミ」役を演じる

Instagram@betterlee_0824

アイドルグループ・APRIL(エイプリル)の元メンバーである女優イ・ナウンが新ドラマ「アイショッピング」で芸能活動を再開することが明らかになった。

去る31日、イ・ナウンの所属事務所NAMOO ACTORS(ナム・アクターズ)側が「イ・ナウンがドラマ『アイショッピング』に出演する」と発表したのである。

「アイショッピング」は、同名の連載ウェブコミック「アイショッピング」をドラマ化したもので、悲劇の中でも怒りと心の傷を武器にして一生懸命生きていく子供たちの人生を描いたドラマだという。

「アイショッピング」はウェブコミックを通じて、親に捨てられた子供を買い取っては価格をつけて販売し、子供を育てる上で問題が起きた場合には「返金」サービスを提供するという違法養子縁組カルテルの悲劇という衝撃的な内容を扱ったということにより話題を集めた。

ニュース1

「アイショッピング」には女優のヨム・ジョンアやウォン・ジナが出演し、さらにYouTuberのDEX(デックス)がドラマに初挑戦するということで注目を浴びている。

劇中、イ・ナウンは養子縁組を取り消され、返金サービスを受けた養子「ソミ」役を演じ、撮影に取り組んでいるという。

「アイショッピング」の悪役はヨム・ジョンアが担っており、大型病院理事長兼慈善財団を運営する「パク・セヒ」役を演じる。

「パク・セヒ」は裏表があるキャラクターで、違法養子縁組カルテルのボスである。

一方、イ・ナウンは2015年にAPRILとしてデビューしたと知られている。

A-TEEN

その後、イ・ナウンはウェブドラマシリーズ「A-TEEN」やドラマ「偶然発見した一日」に出演して話題を集めた。

しかしイナウンは2020年、グループ内でのイジメ疑惑が浮上し活動休止後、結局グループを脱退した。

2021年には行内暴力の加害者と指摘され、再度世論を騒がせたが、当事件に関しては疑惑を提起したA氏に対し、虚偽風説の流布による名誉棄損容疑が認められ、一件落着となった。

その後、イ・ナウンは2022年に俳優専門マネージメント会社であるNAMOO ACTORSと専属契約を締結した。

去る1月26日に放送開始したドラマ「財閥X刑事」の第9~10話にて、芸能人役で2年ぶりに女優活動を再開するという。

最近、イ・ナウンはサッカー選手イ・ガンインとの熱愛疑惑が浮上したが、知人関係にすぎないと当疑惑を否定した。

ノンヒョン日報
CP-2023-0086@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「社員はネズミ、上層部はネズミの卵!?」中国企業の異常すぎる“企業文化”に批判殺到
  • 「ゴミ箱の鶏肉」を揚げて50円で販売…フィリピンの“中古チキン”にSNS大ショック
  • 身体を張った“実証実験”が悲劇に…ロシア人トレーナー、極端増量の末に急死
  • 「他者の最期を見届けてきた男」ディグニタス創設者、‟自ら選んだ死”で人生に幕
  • 「南海トラフがついに限界か」小さな前震すら出ない“最悪の兆候”
  • 「仕事でイライラして...」ペットボトルに“自分の尿”を入れ、コンビニに陳列!購入客の通報で26歳男を逮捕

こんな記事も読まれています

  • 「米国で売れ過ぎて在庫が消える」トヨタが歴代最高益を叩き出した理由
  • 「テスラ超えは本当か」BMW i4が見せた“3.6秒の反撃”、航続536kmの衝撃
  • 「3億ドルの刃」がポルシェ直撃、法廷で暴かれる“高級化の闇”
  • 冬の朝、“壊れる車”に共通していたのはたった1分のミス
  • 少女がガラス越しにキスすると、巨大なライオンが“反応”した
  • 暖かい床でとろけていた“5きょうだい”子犬たちの、その1年後
  • 「習近平、ウクライナ停戦を注視」…台湾統一に向け“28項目計画”を密かに策定か
  • 「ボクだって心は赤ちゃんなの!」ベビーカーの子を見た巨大ワンコが見せた“可愛すぎる反応”

こんな記事も読まれています

  • 「米国で売れ過ぎて在庫が消える」トヨタが歴代最高益を叩き出した理由
  • 「テスラ超えは本当か」BMW i4が見せた“3.6秒の反撃”、航続536kmの衝撃
  • 「3億ドルの刃」がポルシェ直撃、法廷で暴かれる“高級化の闇”
  • 冬の朝、“壊れる車”に共通していたのはたった1分のミス
  • 少女がガラス越しにキスすると、巨大なライオンが“反応”した
  • 暖かい床でとろけていた“5きょうだい”子犬たちの、その1年後
  • 「習近平、ウクライナ停戦を注視」…台湾統一に向け“28項目計画”を密かに策定か
  • 「ボクだって心は赤ちゃんなの!」ベビーカーの子を見た巨大ワンコが見せた“可愛すぎる反応”

おすすめニュース

  • 1
    「ゼレンスキーは交渉相手に非ず」米、ロシア要求を丸のみ、ウクライナに“選挙日程”を突きつける

    ニュース 

  • 2
    G-DRAGON、香港火災事故に寄り添いステージ構成を変更…パフォーマンスで被災者を追悼

    エンタメ 

  • 3
    約1万3,000人と再会…人気俳優ソン・ガン、除隊後初の日本ファンミーティングで会場を魅了

    エンタメ 

  • 4
    訪露直前の米特使、ゼレンスキー・マクロン両氏と会談…マクロン「ウクライナを全力で支える」

    ニュース 

  • 5
    観客ゼロでもステージに?浜崎あゆみの上海公演直前に中止要請…日中関係の悪化が原因か

    エンタメ 

話題

  • 1
    日本での人気を再確認!ジェジュン、4都市でアリーナツアー大成功 期待を超えたライブにファンも熱狂

    エンタメ 

  • 2
    「降伏させたら終わりだ」EU外務・安保代表、米ロ会談前に“ロシア成功”を強く警告

    ニュース 

  • 3
    麻薬容疑で執行猶予中の元人気アイドル、二度目の飲酒運転で中央分離帯に衝突 高水準の血中アルコール濃度

    エンタメ 

  • 4
    高関税×インフレ×雇用不安で“車が売れない米国”に…EV市場も控除終了で急失速

    ニュース 

  • 5
    「関税ショック、本番はこれからだ」AI投資が覆い隠した“遅れてくる衝撃”が浮上

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]