メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

TWICEのワールドツアーにて、しっかりと存在感を示した「JYPの新ガールズグループ」

ノンヒョン日報 アクセス  

「JYPの新人アーティスト」美しいルックスを誇るVCHA
TWICEのワールドツアーオープニングステージを飾る
K-POPファンにしっかりと存在感を示す

Instagram@official_vcha

JYPエンターテインメント(以下JYP)の新人グローバルガールズグループ・VCHAが、TWICEのワールドツアーメキシコ公演のオープニングを飾ったということが発表された。

VCHA(レクシー、カミラ、ケンドール、サバンナ、KG、ケイリー)は、去る2~3日(以下現地時間)、メキシコ・メキシコシティのフォロ・ソルで開催されたTWICEの第5回ワールドツアー「READY TO BE」(レディ・トゥ・ビー)の一環である単独コンサートの始まりを告げるパフォーマーとしてステージに立った。

事前に公式SNSチャンネルなどで彼女たちの登場を予告していたため、大型野外公演会場を埋め尽くした観客たちは「VCHA!」と叫んでは、彼女たちを歓迎したという。

1月26日に発表した正式デビュー曲「Girls of the Year」(ガールズ・オブ・ザ・イヤー)をはじめ、昨年発表したプレデビュー曲「Ready for the World」(レディ・フォー・ザ・ワールド)、「Y.O.Universe」(ワイ・オー・ユニバース)まで合計3曲を披露し、新人アーティストらしい覇気と卓越した実力、それから優れたステージマナーで観客を魅了した。

情熱に満ちたメキシコの中心地メキシコシティを訪れたVCHAは、流暢なスペイン語で挨拶を交わし、現地のファンたちは彼女たちの熱意とエネルギッシュな姿に、大きな声援を送った。

Instagram@official_vcha

JYPの先輩アーティストであり、当コンサートの主役であるTWICEは、公演中にVCHAについて言及し、JYPの先輩後輩としての特別で深い絆を語った。

VCHAも1日目の公演直後にTWICEとの集合写真を公式SNSにアップロードし、「TWICE先輩のコンサートのオープニングを飾ることができて、すごく感謝しています。忘れられない夜をプレゼントしてくれたTWICE先輩と、VCHAを叫びながら力強く応援してくれた皆さん、ありがとうございました。まだ夢を見ているような感じがします。」と感無量な気持ちを表現し、注目を浴びた。

VCHAは、来る6~7日ブラジル・サンパウロのアリアンツ・パルケ、3月16日アメリカ・ラスベガスのアレジアント・スタジアムで開かれるTWICEワールドツアー・単独コンサートのオープニングステージにも登場し、引き続き盛り上げていく予定である。

「今年を代表する女の子になる」という抱負を込めた正式デビュー曲「Girls of the Year」と共に、アメリカのグラミードットコム、ローリングストーン、ビルボード、ピープル、ポップクラッシュなど海外主要メディアの集中的な注目を浴びているVCHAが大型ステージで輝く才能を発揮し「グローバルルーキー」としての存在感を披露するつもりだという。

ノンヒョン日報
CP-2023-0086@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「口が閉じたまま」排水剤誤飲の18ヶ月児 唇癒着の衝撃症状
  • 「食べた瞬間から異変」独家族3人死亡 トルコ名物フードに“致死疑惑”、警察が4人拘束
  • ベトナム「娘を産めば現金」政府が異例策…止まらぬ男児偏重、2030年代に社会崩壊の懸念
  • 「足払一本!」英ロンドンで14歳少女を救った柔術王者の一撃
  • 4630億円を賭けた“狂気の挑発” コロンビアが地球平面論者に会社丸ごと差し出すと言い放つ
  • W杯会場の目前で遺体袋456個、カルテル埋葬地発覚で「開催危機」再燃

こんな記事も読まれています

  • 「シートヒーター使うなら金払え?」NY州が“自動車サブスク商法”についに待った
  • 「修理費が怖い」EV最大の不安、現場が否定した“誤解の核心”
  • サイバートラック“崩壊の2年”、予約100万台の幻がついに失速
  • メルセデスの“痛恨の判断” V8より選んだ4気筒が、規制に敗れて最終退場へ
  • 「宇宙船じゃないのか?」 火星軌道から撮られた“謎の核”の正体
  • 「口が閉じたまま」排水剤誤飲の18ヶ月児 唇癒着の衝撃症状
  • 「さあ諦めろ!」トランプ、ウクライナを突き放す…領土“献上”要求の理由を示すインタビュー公開
  • 「食べた瞬間から異変」独家族3人死亡 トルコ名物フードに“致死疑惑”、警察が4人拘束

こんな記事も読まれています

  • 「シートヒーター使うなら金払え?」NY州が“自動車サブスク商法”についに待った
  • 「修理費が怖い」EV最大の不安、現場が否定した“誤解の核心”
  • サイバートラック“崩壊の2年”、予約100万台の幻がついに失速
  • メルセデスの“痛恨の判断” V8より選んだ4気筒が、規制に敗れて最終退場へ
  • 「宇宙船じゃないのか?」 火星軌道から撮られた“謎の核”の正体
  • 「口が閉じたまま」排水剤誤飲の18ヶ月児 唇癒着の衝撃症状
  • 「さあ諦めろ!」トランプ、ウクライナを突き放す…領土“献上”要求の理由を示すインタビュー公開
  • 「食べた瞬間から異変」独家族3人死亡 トルコ名物フードに“致死疑惑”、警察が4人拘束

おすすめニュース

  • 1
    お母さんを失い雪原に残された子グマ…人の優しさに包まれて起きた‟小さな奇跡”

    フォトニュース 

  • 2
    「ロシアは脅威ではない!」米“新安保戦略”に欧州驚愕...プーチンは絶賛「対話の窓が開いた」

    ニュース 

  • 3
    「日本は80年間全く反省なし!」王毅がドイツ外相の目の前で日本非難...ドイツに同調迫る

    ニュース 

  • 4
    「小さくてかわいいね」トランプ“鶴の一声”に業界も右往左往...“超小型EV”を米市場に投入へ

    ニュース 

  • 5
    「米軍、毎回シミュレーション負け」...米軍の弱点露呈、中国極超音速ミサイルに次々撃沈の衝撃シナリオ!

    ニュース 

話題

  • 1
    「メキシコよ、水をよこせ!」トランプ氏、メキシコの“水サボり”に関税制裁で恫喝

    ニュース 

  • 2
    「トランプの平和には実体がない」――停戦からわずか2か月でタイがF-16でカンボジアを空爆

    ニュース 

  • 3
    「生きている間にEU再加盟はない」と言っていた英首相に“変化の兆し”…その背景とは

    ニュース 

  • 4
    米仲介の迷走を横目にロシアが超加速前進!東部防衛ラインがついに崩壊寸前

    ニュース 

  • 5
    「預けた翌日、犬が怯えていた…」その裏で起きていた“信じ難い暴力”

    フォトニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]