メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

【パパ活】夢を見させてあげる代わりにお金を受け取る…「頂き女子りりちゃん」懲役9年と罰金800万円

川田翔平 アクセス  

引用=渡辺真衣被告のYouTubeのキャプチャー

2020年からSNSで「頂き女子りりちゃん」というニックネームで活動を始め、男性から人気を博した渡辺真衣(25)被告に、1億5,500万円を騙し取った疑いで懲役9年と罰金800万円の判決が下された。

いわゆる「パパ活」を行い、1ヶ月に数百万円を稼いでいる頂き女子こと渡辺真衣被告。

パパ活とは、10代から20代の若い女性が中年男性と交際し、金銭的な援助を受ける活動を指す。

18日、アベマタイムズは、パパ活を通じて中年男性からお金をもらっているリカさん(25・仮名)の話を伝えた。

リカさんは2年前から中年男性とデートをしながら月500万円を稼いでいることを明かし、単純計算で年収6000万円に達する。彼女は、自分が「おじさん」と呼ぶ男性が30人いると話した。

リカさんは「毎回会うときに3万円から15万円をもらい、高い家電製品もおじさんが買ってくれる」とし、「おじさんたちは、若い女の子の貴重な時間を奪っており、自分が金を使うべき対象だ』ということを理解している」と語った。

リカさんは、お金をたくさんくれるだけが「おじさん」の全てではないとし、「暇なときに『今日、時間ありますか?』と聞いてくれる人」「清潔感のあるルックスの人」などを好むと述べた。

また、高収入を得るための一種のノウハウも紹介した。彼女は「30万円が欲しい場合、たくさんの人に会って5万円ずつもらうことで精神的な負担を軽減する」とし、「ポイントは男性たちが『この女性を自分の好みに合わせて作っていく』と錯覚させること」と強調した。

彼女は「男性たちに楽しい時間を提供し、夢を見させてあげる代わりにお金を受け取るものだから罪悪感はない」と語った。

一方、パパ活は徐々に社会的な問題になっている。今年4月には、自民党所属の4期中議員である宮澤博行(49)氏がパパ活をしていたことが明らかになり、辞職した。

それだけではなく、中年男性に好意を持っているかのように見せかけ、お金を騙し取った20代女性が最終的に実刑を受けることになった。2020年からSNSで「頂き女子りりちゃん」というニックネームで活動し、男性たちから人気を博した渡辺真衣(25)被告に、1億5,500万円を騙し取った容疑で懲役9年と罰金800万円の判決が下された。

川田翔平
shohei@kangnamtimes.ja

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「爪で軽くタッチして2万円」、米セラピーに利用者が列を作る
  • 東京、世界経済の頂点へ返り咲く!ニューヨークを押さえ圧巻の1位
  • “チンパンジー戦争”の本当の狙いは繁殖?…戦後、出産数が2倍に
  • 14kgスルッと落ちた?ネズミ50匹まで食べた中国女性の35日
  • SNS映え欲求が命取りに?欧州で危険遊びが再燃
  • 史上最大の“口”を持つ男、10センチ突破の衝撃!?レンガも噛まずに収まる

こんな記事も読まれています

  • 「スーパーカーはいらない」、Z世代女性スター4人が“毎日SUV”を選んだ理由
  • 米国でマツダ“本気EV”が出現、世界市場巻き返しの狼煙
  • ハンドルが震えた瞬間、それは“危険信号”走行中の異常振動に要注意
  • トヨタは本当にやった、電動ピックアップで“実用性の壁”突破
  • 東京、世界経済の頂点へ返り咲く!ニューヨークを押さえ圧巻の1位
  • “チンパンジー戦争”の本当の狙いは繁殖?…戦後、出産数が2倍に
  • サブプライム再来の恐れ「いま金融資産を減らせ」…ウォール街の“債券王”がぞっとする警告
  • 14kgスルッと落ちた?ネズミ50匹まで食べた中国女性の35日

こんな記事も読まれています

  • 「スーパーカーはいらない」、Z世代女性スター4人が“毎日SUV”を選んだ理由
  • 米国でマツダ“本気EV”が出現、世界市場巻き返しの狼煙
  • ハンドルが震えた瞬間、それは“危険信号”走行中の異常振動に要注意
  • トヨタは本当にやった、電動ピックアップで“実用性の壁”突破
  • 東京、世界経済の頂点へ返り咲く!ニューヨークを押さえ圧巻の1位
  • “チンパンジー戦争”の本当の狙いは繁殖?…戦後、出産数が2倍に
  • サブプライム再来の恐れ「いま金融資産を減らせ」…ウォール街の“債券王”がぞっとする警告
  • 14kgスルッと落ちた?ネズミ50匹まで食べた中国女性の35日

おすすめニュース

  • 1
    寺院で露出、神聖樹に登る…バリで“迷惑観光”続発、警察が強制対応宣言

    旅行 

  • 2
    量産ラインから白い獣が出た、テメラリオ公開にざわつく

    フォトニュース 

  • 3
    中国の特許180万件、米国の3倍超で欧州にも広がる“距離”

    経済・株式 

  • 4
    「高級車なのに“指が落ちた”」BMWソフトクローズで190万ドル判決、技術安全に黄信号

    モビリティー 

  • 5
    「下着もつけずに踊り」…露出動画の拡散で、タイのタトゥー大会に批判殺到

    気になる 

話題

  • 1
    車の下が濡れてるだけ…と思いきや“重大故障の前兆”

    フォトニュース 

  • 2
    肥満だけじゃない“真の犯人”、子どもの血圧を上げる日常習慣とは

    健康 

  • 3
    「車が“まっすぐ走れない”」、米国で広がる不安、揺れるハンドルに批判殺到

    フォトニュース 

  • 4
    EUと米裁判の挟み撃ち…Appleが守り続けた“30%モデル”が崩れ始めた

    IT・テック 

  • 5
    ティーバッグから“12億個”漏出、日常茶に潜む異例のリスクが浮上

    健康 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]