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韓国・ヒョンデ自動車のアイオニック6、オーストラリア警察のEVパトカーとして活躍

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韓国のヒョンデ自動車「アイオニック6」が、オーストラリアのパトカーとして活躍する。オーストラリアのニューサウスウェールズ州(NSW)警察は、犯罪対策のための警察車両として「アイオニック6」を使用すると発表した。

NSW州警察当局は、20日(現地時間)に公式Facebookアカウントを通じて「アイオニック6」を犯罪対策部に導入したと発表した。

オーストラリア警察は、「新型ヒョンデ自動車のアイオニック6が、公共の安全と地域の犯罪抑止に役立つだろう」とし、「支援してくれたヒョンデ自動車オーストラリア支部に感謝する」と述べた。今回導入された「アイオニック6」は、ナンバープレート「EV COP」を装着し、日常のパトロール業務に活用される。

「アイオニック6」は、電気自動車専用のプラットフォーム「E-GMP」を採用したEVモデルのセダンである。強力なモーター出力と長い航続距離、便利な急速充電、最先端の安全仕様、流線型のデザイン、価格もお手頃な自動車だ。3kWhバッテリーを搭載したスタンダードレンジ(Standard Range)モデルの走行距離は、約267マイル(429km)、エクステンデッドレンジ(Extended Range)モデルは、77.4kWhのバッテリーで最大約381マイル(614km)を走行できるという。

オーストラリア警察はこれまで、ヒョンデとキアの電気自動車に対して強い愛情を示してきた。NSW警察は、2021年1月にも地域社会のプロジェクトのために、ヒョンデの「コナEV」を使用していた。また昨年、クイーンズランド警察は高速道路のパトロールカーとしてキアのEVモデルのセダン「EV6」、2022年には西オーストラリア警察が「アイオニック5」を導入したことがある。

hong62
editor@kangnamtimes.com

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